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 ライフネット生命が販売する「働く人への保険(就業不能保険)」は、「就業不能という隠れたリスクを保障できて画期的だ」、「死亡時よりもむしろ就業不能状態こそが金銭的に負担が重く、保険が必要だ」などと賞賛の声が上がっていますが、契約すべきではありません。まずは保障内容と給付条件を確認しておきましょう。

就業不能給付金:月額10万円
月額保険料:1,946円(30歳男性)
保障期間:65歳まで
条件1:「入院」または「在宅療養」中であること。
条件2:ただし、精神障害、ムチウチ症や腰痛など医学的他覚所見がみられない傷病による入院・在宅療養でないこと。
条件3:少なくとも6か月以上いかなる職業においても全く就業ができないと医学的見地から判断される状態であること。

 
 「働く人への保険」最大の欠点は「条件2」、つまり「精神障害が保障外」という点です。理由は簡単、入院・在宅療養患者の多くは精神障害患者だからです。ではまず、「入院・在宅用要」のうち「入院」について考察しましょう。なお、短期入院を気にする必要はないので、長期入院患者に限って見てみます。

 長期入院患者が何の傷病で入院しているのかについては、「長期入院の確率と原因」で既に書きましたが、1年半超入院する20歳~59歳の男性患者のうちおよそ70%は「精神障害」による入院なのです。従って、残念ながら「入院」に関しては、「働く人への保険」は役立たないであろうと言わざるを得ません。

 では「在宅療養」はどうでしょうか。厚労省の「平成20年患者調査」によれば、「医師」や「看護師などの医師以外の者」から訪問診療(歯肉炎治療など歯科関係除く)を受けている20歳~60歳の在宅療養患者のうち、37%の患者は「精神障害」患者です。37%は決して少なくない数ですが、過半数には満たないので「働く人への保険」が「在宅療養」でも使い物にならないというのは早計かもしれません。

 しかし、この調査では長期間にわたって訪問診療を受けた患者数までは分からない点に注意が必要です。入院と同じように治療期間が長くなればなるほど、精神障害患者の割合が高まることが懸念されるのです。結局、「在宅療養」でも使いものにならない可能性が高いように思料されます。

 「長期入院」でも「在宅療養」でも精神障害患者がかなりの数を占めるというのに、その精神障害を対象外とする「就業不能保険」にどのような価値があるのでしょうか。ライフネット副社長のブログには、精神障害を除外する理由が以下とおり記述されています。

● うつ病など、精神疾患を対象外としているのは?

うつ病などの人が増えているのは理解しているのですが、いまは
・ 長期に渡って信頼できるデータがないこと(どんどん増えているので)
・ モラルリスク(精神疾患が心配な人ばかりがネット経由で大量に加入して、保険料算定の基礎が害されてしまう)を防ぐ確立した手立てがないこと

などから、発売当初は精神疾患を除外することにしました。しかし、社会的ニーズがあることは理解していますので、将来は、検討していきたいと思っています。


 リスクを取りたくないことは分かりますが、精神障害は是非とも対象にすべきです。上記で示した精神障害患者の多くは、日本国民の1%に原因不明で発症する統合失調症(精神分裂病)と診断された方々です。明日はわが身かもしれないのに、これを対象外にしては「就業不能保険」の活躍は名前に反して極めて限定的にならざるを得ません。

 よって、私は「精神障害」を対象外とする「働く人への保険」は契約すべきではないと考えるのです(「条件3」についても、いささか厳しすぎる条件なので不安がありますし。)。

 なお、「それなら就業不能状態には何で備えるべきなのか」については、あいおい生命の「総合収入保障保険」やソニー生命の「家族収入保障保険(生活保障特則付)」で死亡保障とともに備えるのが良いように思います(両保険とも精神障害は対象です)。

関連記事:長期入院の精神疾患患者は『社会的入院』なのか
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コメント
この記事へのコメント
はじめまして。
保険について調べていてたどりつきました。
保険相談に行ってみたり、自分で調べてみたり、
見れば見るほど分からなくなってまして…相談したくコメントします。

・主人(31歳)
・私(25歳・第一子妊娠9カ月)

2人とも加入中の保険が独身時代に親が入れてくれた簡保の養老保険で、30~40代には切れてしまうので解約予定です。

あと、私はアフラックの新エバーに加入しています。
特約は先進・女特・長期入院・三大疾病を付けています。
こちらは先進医療の特約が新しくなる前のものなので、それだけ新しくして、そのままでいいかなと。
軽度ですが、部位不担保がつく病気持ちなので、あまり変えないほうがいいかなと。。
(今の保険は2年の免責があり、あと数カ月で切れる予定になってます)

不安要素は病気を発症したときの療養費、主人が就業不能になった時の収入、それから死亡した時のしばらくの生活費。
こんなことを言うのもアレなんですが、主人は低所得の部類で本当に生活がかつかつで…今は妊娠中のため出来ませんが、ある程度目処がついたら就職をと考えています。

以上を踏まえて、主人の収入保障・死亡保障、医療保険、あとは子どもの学資…がいいのかな、と。
どの保険をどう組み立てると良いかアドバイスお願いします!!

ちなみに産まれる子どもには当面、府民共済のこども型を加入予定にしています。
2012/04/26(Thu) 16:06 | URL  | あかり #-[ 編集]
Re: はじめまして。
どうもはじめまして。養老保険を解約予定とのことですが、解約して元本割れなどしませんか。支払が厳しいなら「払済」に変更できませんか。貯蓄型保険の解約はあまり有利ではないはずですが。。。

あかり様加入の新エバーについては、その他の記事で書いてあるとおり、120日程度の入院保障では個人的には不要だと思います。また、女特については、ダメ保険=キュア・レディで書いたとおり、女性特有疾病を加重保障する必要性が分かりません。これは同じことが三大疾病特約についても言えます。

次に旦那様の保険ですが、ライフネットの就業不能保険は何アリなので、あいおいの総合収入保障保険などで死亡と障害・要介護を併せて保障してしまうのが良いのではないでしょうか。医療保険については、私は批判的なので不要だと思いますが、加入するなら1入院730日以上保障してくれるものに先進医療特約をつけて最低保障で契約(終身型)し、勤労期に限って上乗せ保障を定期型で備えるのが良いと思います(年金生活になれば収入が減らない分大きな保障は不要)。

お子様の府民共済については、入院に備えてでしょうか。多くの自治体で乳幼児期は通院・入院について医療費が無料のはずです。少なくともその期間は府民共済が不要ではないのでしょうか。
2012/04/27(Fri) 23:58 | URL  | 管理人⇒あかり様 #-[ 編集]
ご回答ありがとうございます。

まずは養老保険についてですが、
たかだか100万の満期金のために月7000円も
払うほうがもったいない気がしたので
止める方向で考えていたのですが…

どうも、今後の支払だけ止めて
貯蓄の部分だけ残すという選択もできるようなので、
今はそれも視野に入れて考え中です。

医療保険が必要なケースというのは
本当に稀なんでしょうか?

今、父親が白血病で療養中で、
一日何万円とする薬の投与をしていたのですが、
高額療養制度を利用して後で返ってはきたが、
返ってくるまでに何百万と自己負担したと聞いてます。

また、入院期間は最初は1ヶ月ほどでしたが、
半年以内の再入院が2度ほどあり、
結局120日をまるまる使い切った感じで、
今は安定して自宅療養の日々です。
発病が子どもが独立した直後だったので
なんとかなったけど、そうでなかったらと思うと
ゾッとしたと言ってました。
こういう話を聞いてイマイチ客観視できて
いないだけなんでしょうかね??

私もまだ入院が必要になる大病こそしていませんが、
今の保険加入直後に自律神経失調症も発症しましたし。
もともと低血圧なのもあり診断こそしなかったものの、
血圧も上がりやすいみたいで、妊娠中毒症も危うい感じで。。
オマケに長期療養のイメージの強い病気(糖尿病とか)が両家とも身近で多い家系なので心配で心配で…。

こうして書き出してみると、私にとって保険は物理的な保障うんぬんというより、精神的な意味合いが大きいのかもしれませんね。。
正直な話、主人のお給料だけではとても子どもの養育費まで用意できるほど生活力もないので、たかだか数日程度の入院さえも心配ですし。。お恥ずかしい話、予測できる出費くらいは頑張りますが、それ以外のこととなると、夫婦揃ってあったらあった分だけ使う性分なもので、とても用意できる気がしなくて…。

府民共済はどちらかと言えば、半分は損害保険に要するかなと(^^;それにその期間の飲食代は対象外だろうし、私もたぶん働きには出られなくなるので…その分かなぁと。なので、産まれてすぐにというより、私が社会復帰したタイミングでかなとも思ってます。
2012/05/01(Tue) 14:55 | URL  | あかり #-[ 編集]
Re: タイトルなし
再度のコメントありがとうございます。養老保険については、払済にする方向で私も良いと思います。ただ、月々7,000円で100万円の満期金ということなら、予定利率も今と同水準で魅力的ではないので、元本を割らないのであれば解約しても良いとは思います。

医療保険が利用される場合は多いが、本当に必要な場合は稀だと思っております。お父様の事例にしても、今では事前申請すれば高額療養費を超える窓口負担は求められないため、多額の治療費の立て替えは起こりません。

また、120日を超えずに済んだから良かったものの、仮に120日を超えた場合には、医療保険が機能しないわけです。治療が長ければ長いほど金銭的に辛くなるのに、「120日程度で切れては意味がないのではないか」、と思うわけです。730日や1095日のプランでも保険料はそこまで大きく変わらないので、あるいは保障額を少し下げてでも長期間の入院に耐えうる設計にする必要があると思います。

また、「発病が子どもが独立した直後だったのでなんとかなった」と言うように、ある意味では、子どもの独立前に限って安上がりな定期の医療保険に加入すれば良いとも考えられます。少なくとも終身型で入院1日1万円や5千円も必要とは思えません。

医療保険の乗り換えが困難ということは分かりますが、120日という保障日数では不安があります。ただ、貯蓄が充実する以前の乗り換えは、危険なので、まずは貯蓄に励んで下さい。よく言われますが、支出を予算化して管理すると良いと思います。毎月1度だけ必要な額を下ろして、残額には手をつけてはいけません。食費●万円、小遣い●万円として、給料日に下ろしたらその範囲内で生活して下さい。自然と貯まっていきます。

共済に関しては、一度に数種類の保障が安価に備えられるので付けても良いと思います。
2012/05/02(Wed) 21:17 | URL  | 管理人⇒あかり様 #-[ 編集]
ご丁寧な回答ありがとうございます。

長期入院に対応していないのは確かにそうですね。
改めて何の保障が必要なのか考え直したほうがいいみたいですね。アクサがガンと7大疾病限定ですが日数無制限のものを出しているようなので、一度資料を見てみようと思います。
いくら高額医療制度があっても先進医療は対象外だし、保障ゼロは不安が大きくて考えられないので…。

収支に関しては仰るとおりにはしてるんですけどね~。現状、収入=必要経費に等しい状況なのでなかなか難しい感じです。よく言われる贅沢品(たばことか)も酒代を月2,3千円くらいなので何を削っていいやら(--;
2012/05/07(Mon) 19:14 | URL  | あかり #-[ 編集]
Re: タイトルなし
あかり様、ご返信ありがとうございます。アクサの医療保険については、7大生活習慣病に対する入院保障が無制限でも、長期入院の大半は精神疾患ですから、保障範囲が狭いように感じます。私が知る限りでは730日でソニーとアリコ(?)、1095日であいおいが扱っています。

先進医療保障は私も必要だと思います。利用する確率は稀でも、300万円とかの支払いはさすがに辛いですよね。将来今以上に高額な先進医療が追加されるかもしれませんし、何より月々100程で1000万円まで保障してくれるのは「保険」としての費用対効果が抜群ですからね。先進医療保険として単品で売られていれば、確実に加入します。

そうですか、支出を予算化しても厳しいのですね。月2,3千円程度の贅沢を削っても、ストレス貯まる割には、支出削減効果が薄いですしね。そうであれば、貯蓄については、養老保険で積み立てられているので、無理に預貯金しなくてもよいかもしれませんね。有事の際には、解約すればよいわけですし。手元にすぐ使えるお金を置いておきたいということなら、養老保険の保障を一部減額して支払保険料を減らすことが良さそうですね。
2012/05/10(Thu) 21:09 | URL  | 管理人⇒あかり様 #-[ 編集]
まず…言葉を返すようでごめんなさい!
長期入院の大半は精神疾患…統計上はそうなのでしょうが、私の実感としては、本当にそうなのかな?と少し疑問でして…。
現在の入院の短期化の背景として、医療機関に支払われる援助金が絡んでいると聞いたことがあります。その援助金には支払日数が定められていて、それを超過した場合、援助金が打ち切られる仕組みになっていて、長期入院させることによって病院の負荷が増えるから無理くり退院させるのだそうです。でも、実情はというと、そういう場合は完治していないことも多いので、転院や自宅療養という措置を行うそうです。
患者が転院した場合、最初に入った病院側としては退院させたのだから負荷はなくなるし、次に入る病院は新しく入院患者が来るので援助金を受け取りながら新しい収入源が来る。病院同士、お互いにメリットがあるので受けるのでしょうが…。
一方、患者側としては、保険会社との規約上、180日以内での再入院となるので、1入院の扱いを受ける。また自宅療養であっても、本当に自宅療養で十分だからそうなったとは限らない。だから本当に必要な措置をしてもらえていれば防げたはずの再発が起きている場合もあるのではないか?そういう実態がおおいに隠れていそうだなと感じます。
そして、日本の政治等のお国事情を見ていると、そういう実態を公表しているようにはとても思えなくて…。

もちろん、全員がそうなワケではありませんが…私の周りには医療従事者がわりと多く、その人たちに聞く話では、医療に携わる仕事は本当に精神を削るような毎日なのだそうです。人を蹴落とすくらいの精神力がないととても続けられる仕事ではないと、そういう話させ聞きます。だから、統計には落とし穴の多い世界なのでは?と思わず疑わずにはいられなくて…他の統計もそういう側面は少なからずあるとは思うのですが、お国事情の絡む規模の大きな統計自体を信用していない節があるので、それだけを見て判断することに聊か疑問があります。

なので、本当に長期化する可能性が高いと思われる疾病の保障がしっかりしている保険という観点で選びたいと思っています。もちろん、精神疾患も無視できる話ではないので、そこも加味できるのであればそれに越したことはないと思いますし、より好条件の保険があればとも思うので、他も当たってみたいと思います。実際にアクサの資料を見てみて、対象の手術の数など細かい違いに少し気になる点もありましたし。
アフラックがうたい文句にしているので分かりやすい事例ですが、対象となる手術がアフラックが1000なのに対してアクサは88しかないようなので…。それらの細かい違いを吟味して、総合的に見て自分がどちらによりメリットを感じるか、それ次第だとも思うので。

現状の貯蓄は正直厳しいですが、家計に関しては人生を総トータルで見て心身ともに健康であれることを第一に、いろんなところにアンテナを張って生活したいと思ってます。
正直、仕事も家事も育児も、どれもほとんどの場合は誰でなくちゃいけないということもないので、その時々で都合のいいように自分の家族にとって良い形を作れればいいものだとも思いますし。
それは家計に関しても同じことが言えることだと思います。そのより良い家計のために、公的な保障を踏まえた上で保険などでリスクに備えるというのも一つの手だからより良いと思う保険を探す。今自分がしていることは、そういうことだと思うので。

それを行う上ですごく刺激になります。いつも丁寧なコメントをありがとうございます。ではでは。
2012/05/11(Fri) 11:26 | URL  | あかり #-[ 編集]
追記
先ほど初めて知ったのですが、ライフネットが打ち出した所得保障の保険、実はもともと損害保険の分野にもあるようですね…。
その情報曰く、損害保険のほうでは他社でも取り扱いがあるようです。そちらの比較検証はされてますでしょうか?管理人さんの見解をお教え頂ければ幸いです。(すでに記事にされていたら、見つけられなくてすみません!)

生保と損保って調べる上でまるっきり別の商品のように感じますが、実は重複していたり、両方の知識がないと正確な判断ができない部分があるのかもしれませんね…。
生保と損保って資格試験も別々ですし、FPさんや代理店の人でも抜け目が大いにあるようにも感じました。
2012/05/11(Fri) 18:54 | URL  | あかり #-[ 編集]
Re: 追記
あかり様、再度のコメントありがとうございます。統計は、統計条件を確認し、統計の「概要」ではなく「元データ」を見るようにすれば、最も客観的で信頼できるデータだと思います。

しかし、厚労省の「患者調査」では、ご指摘の「入退院や転院を繰り返す場合」や「自宅療養期間」などは細かく把握できないのも事実です。そのため、私は「長期入院患者の割合」が「入退院や転院を何度も繰り返す患者」や「長期間の自宅療養が必要な患者」と概ね同割合であろうという推測の下、医療保険の必要性を考察しています。

また、手術保障についてですが、必ずしも1000の保障のほうが優れているわけではありません。88種保障は給付金を支給する手術を「開腹や開胸を伴う大きな手術」などに限定しているのが特徴です。一方、1000種保障では、日帰りで済むような軽い手術にも保険金が支給されます。そのため、保険金が少しでも多く欲しい大手術時の保険金が88種保障に比べると少なくなってしまうのです。

狭く深い88種保障か、広く浅い1000種保障かという点でご検討下さい。1000種保障のほうが新たな手術が追加された場合も対応できるので有利かも分かりませんが。なお、88種は、実際は88「項目」であって、1000種保障と同じように種類で分けると88を超えるはずです。

所得補償保険については、右端の人気ページランキングの少し上の「所得補償保険・就業不能保険」に掲載しております。ライフネット以外ですと、日立キャピタルの「リビングエール」とアメリカンホームの「お給料保険」などでしょうか。しかし、リビングエール以外は、補償期間が1年や2年なので長期の療養には耐えられず、有力ではないなと思っております。また、リビングエールに関しても、精神疾患が対象外なので有力ではないなと思っております。

少しでも保険選びのお役に立てれば幸いです。
2012/05/14(Mon) 20:26 | URL  | 管理人⇒あかり様 #-[ 編集]
う~ん、多角的に捉える必要性が出てくるのでなかなか難しい問題ですね…(^^;頭の弱い私はそろそろ頭がパンクしてきそうです(笑)
手術の種類に関しても、そうなんですよね。約款も法律とかと同じだと思うのですが、重箱の隅をつつくくらいのレベルの言葉の違いをくみ取らないと本質が出てこないものだと思います。

精神疾患で就業不能というのが、いまいちピンと来ないせいもあるのでしょうが…そこが対象外というのは自分の中ではさほど大きな問題ではないのかもしれません。私も自律神経失調症と診断されたことがありますが、一切医療機関での治療を受けなくても普通に生活してるので。
まぁ、実情が分からないので何とも言えませんけど。

ありがとうございます。また改めて、そのページも閲覧して、自分の納得の行く結論を出したいと思います。もう臨月だし、産まれたら当分それどころじゃないと思うので早めに終止符は打ちたい気持ちもありますので^^;
2012/05/15(Tue) 16:00 | URL  | あかり #-[ 編集]
Re: タイトルなし
再度のコメントありがとうございます。保険会社は如何に保険金を支払わないで済むかを考えながら約款を作り、約款の解釈も都合のよいに行いますからね。まったく味方なのか敵なのか分かりませんね。

コメント元記事にもありますが長期入院する精神疾患は主に「統合失調症(精神分裂病)」です。国民の1%に原因不明で発症し、認知障害や自閉の症状を起こす病気だそうです。

保険選びは種類がとても多く大変でしょうが、お子様第一で頑張って選んで下さい!!私もいつでもご相談に乗ります。元気な赤ちゃんを産んでくださいね!
2012/05/15(Tue) 20:43 | URL  | 管理人⇒あかり様 #-[ 編集]
精神疾患について
保険の検討に際し参考にさせていただいています。大変勉強になります。

さて、「精神疾患が対象外」の保険についてかなり厳しい視点をお持ちのようですが、果たしてそれだけでダメな保険なのでしょうか?

精神疾患の長期入院は医学的理由よりも「社会的入院」であることはよく知られています。そこは踏まえていらっしゃいますか?

精神疾患とは異なり「医学的理由」で長期入院を余儀なくされる疾病や怪我に備えるほうが現実的ではないですか? 例えば、脳卒中、脊髄損傷などです。中年、壮年期に恐れるべきはそっちではないでしょうか?

20年以上入院している患者も多数いるという精神疾患をあえて対象外として、割安に所得補償を実現したこの商品設計はむしろ良心的で現実的なものだと私は感じます。

自分が精神疾患になって、しかも長期入院を必要とするほどの病状になる、という少ない可能性を考えるばかりに、所得補償保険の選択肢が少ない現状でこの商品を切り捨ててしまうのは、もったいないと思います。
2013/04/10(Wed) 16:32 | URL  | BOZU #mQop/nM.[ 編集]
Re: 精神疾患について
BOZU様、コメントありがとうございます。
「 長期入院の精神疾患患者は『社会的入院』なのか 」ということで記事を書きましたので、ぜひとも新着記事をご覧下さい。
2013/04/23(Tue) 19:46 | URL  | 管理人⇒BOZU様 #-[ 編集]
新医療保険αで終身所得保障?
はじめまして。
こちらのブログで勉強させていただいております。

三井住友海上あいおい生命の「新医療保険α」に
終身介護保障特約を120万円ほど付加することで
一定の所得保障として考えることはどう思われますか?

とくに死後にお金を残す必要は無いのですが、
死に損なった時に周りに苦労はかけたくないので。
終身で月10万円の所得保障があればと思いまして。

ご意見をいただけると嬉しいです。
2013/09/11(Wed) 00:46 | URL  | 迷える検討者 #-[ 編集]
新医療保険αで終身所得保障(その2)
ちなみに35歳の男性では以下の保障で
月払保険料2,752円になります。

低解約返戻金特則付、60日型、無配当
保険期間・保険料払込期間:終身
入院給付金日額:3,000円
先進医療特約α
終身介護保障特約:終身年金、30万円、一時金なし型


これに終身介護保障特約を120万円付加しようとすると
月払保険料6,361円になると想定しています。
(30万円上乗せするごとに+1,203円)

30日型で計算するともっと安くなると思いますが。
2013/09/12(Thu) 02:02 | URL  | 迷える検討者 #4B33lOYw[ 編集]
Re: 新医療保険αで終身所得保障(その2)
迷える検討者様、コメントありがとうございます

> 低解約返戻金特則付、60日型、無配当
> 保険期間・保険料払込期間:終身
> 入院給付金日額:3,000円
> 先進医療特約α
> 終身介護保障特約:終身年金、30万円、一時金なし型
>
> これに終身介護保障特約を120万円付加しようとすると
> 月払保険料6,361円になると想定しています。
> (30万円上乗せするごとに+1,203円)

ということで、終身介護保険が目的とのことですね。

終身介護保険自体は、必要性が高そうだと思っているので反対ではありません。所得補償としても使えると思います。

ただ、医療保険は60日型ということなので、この部分の必要性は感じられません。

そう考えると、終身介護保険に単品契約したほうが良いのではないかと思う次第です。

あまり種類を存じませんが、例えばソニー生命の終身介護保険http://www.sonylife.co.jp/examine/lineup/list/pdf/PB141.pdfとかです。

ただ、30万円の保障が1,203円で買えるあいおいと比べると、割高なような気もしますが。。。
2013/09/14(Sat) 14:41 | URL  | 管理人⇒迷える検討者様 #-[ 編集]
新医療保険αで終身所得保障(その3)
ご回答ありがとうございます。
紹介していただいたソニー生命の終身介護保険と
できるだけ近い条件で比較してみました。


比較例:50歳の男性

【新医療保険α 終身介護保障特約付プラン】
低解約返戻金特則付、30日型、無配当
保険期間・保険料払込期間:終身
入院給付金日額:3,000円
先進医療特約α
(ここまでの保障で1,951円)
終身介護保障特約:終身年金、60万円、一時金あり型
(終身介護保障特約60万円で+4,692円)
⇒月払保険料6,643円


【ソニー生命の終身介護保険】
低解約返戻金型
保険期間・保険料払込期間:終身
介護一時金(初回のみ):60万円
基本介護年金額:終身年金、60万円
⇒月払保険料5,880円

ちなみに保険料の払込免除について差異があります。
【新医療保険α】特約分(4,692円)のみ免除
【ソニー生命の終身介護保険】保険料免除


純粋に介護保険の部分だけを考えると
【新医療保険α】が1188円安いですね。
ただ医療保険分も含めると763円割高。

日帰り入院でも15,000円・・・あまり魅力を感じない。
ただ先進医療特約αは使い勝手が悪くないと思うので
先進医療保障の単品契約763円と考えると・・・高いですかね?
2013/09/15(Sun) 08:50 | URL  | 迷える検討者 #-[ 編集]
Re: 新医療保険αで終身所得保障(その3)
管理人です。

迷える検討者様、コメントありがとうございます。

似たような介護保障なのに、保険料がこんなにも違うのも驚きですね。

そう言えば私も、あいおいの総合収入保障保険とソニー生命の同様の保険を比べた時に、あいおいのほうが保険料が格段に安かったですね。

細かい給付規定が異なるかもしれませんが、ソニーよりも、あいおい有利ですね。

さて、どちらの介護保険が良いかと言うことですか、微妙ですね。…ほんと『微妙』の一言に尽きます。

介護保険に明るくないのでお伺いしますが、他社の介護保険には似たようなものは、ないのでしょうか。

あいおいとソニーだと、ちょっと選ぶのは困難な気がしてしまいます。
2013/09/17(Tue) 20:58 | URL  | 管理人⇒迷える検討者様 #-[ 編集]
新医療保険αで終身所得保障(その4)
コメントありがとうございます。
終身介護保険として比較すると迷うところですよね。

介護保険だけを考えると新医療保険αがお得なので
なんとか終身医療保険を有益に設定したいところです。

そこで入院給付3,000円・先進医療特約付を1095日型にして
「定期医療保険」との2階建ての1階にするというのはどうでしょうか?

例えば
・長期入院に備えるなら楽天生命「ロング」と。
・現役時代を手厚くなら県民共済「入院保障2型」(実質1,500円)
・がんに備えるならライフネット生命「じぶんへの保険プラス」
   もしくは富士生命「がんベスト・ゴールド」

もしこのような組み合わせはどう思われますか?
2013/09/20(Fri) 00:15 | URL  | 迷える検討者 #-[ 編集]
Re: 新医療保険αで終身所得保障(その4)
管理人です。

迷える検討者様、コメントありがとうございます。

実に悩ましいですね。

新医療保険αを必須と考えると、ご指摘の設計になるでしょうね。

2階建も良いと思いますよ。そうすると2階部分は、がん保障がないので、じぶんへの保険プラスかがんベストが良さそうですね。
2013/09/20(Fri) 20:39 | URL  | 管理人⇒迷える検討者様 #-[ 編集]
終身介護保障
コメントありがとうございます。

当方は自営業35歳独身のため(今更ですが・・・苦笑)
もしもの時の所得補償としても医療保険を捉えているので
上記のような考え方になるのかもしれませんね。

ただ改めて終身介護保険として考えてみると
ソニー生命「5年ごと利差配当付終身介護保障保険」が
保険料はかなり高額にはなるものの、解約返戻金が期待できるので
損はしない介護保険のような気がします。
2013/09/21(Sat) 00:20 | URL  | 迷える検討者 #-[ 編集]
Re: 終身介護保障
管理人です。

迷える検討者様、コメントありがとうございます。

何歳なのだろうかと気になっておりました。ありがとうございます。

> ソニー生命「5年ごと利差配当付終身介護保障保険」が
> 保険料はかなり高額にはなるものの、解約返戻金が期待できるので
> 損はしない介護保険のような気がします。

お気持ちは分かりますが、今の低金利下で貯蓄型は、魅力ないですよね。

個人的には、掛捨てが良いと思うところです。
2013/09/22(Sun) 10:47 | URL  | 管理人⇒迷える検討者様 #-[ 編集]
やはり「総合収入保障保険」?
コメントありがとうございます。

職業柄、仕方がないのかもしれませんが
考えてみると30代で終身介護保険を考えるのは少し早すぎるような気もします。
若いうちは就業不能の所得補償を考えたほうがいいのかもしれませんね。

管理人様のご指摘どおり、ライフネット生命「働く人への保険」は
精神疾患は適用外、そこを割り切ったとしても(リビングエールもそうですし)
想定例を見る限り、就業不能状態の定義がかなり厳しいんですよね。

むしろ特定疾病であれば介護保険とあまり変わらないようにすら思えたので
終身の介護保障にもなる「新医療保険α+介護特約」を考えたのですが・・・。

やっぱりあいおい生命‎「総合収入保障保険」しかないんですかね。

ご相談にのっていただき、いろいろ勉強になりました。
保険は掛捨てを基本に考えたいと思います。

次は「がんベスト」の記事でひとつ質問させていただきたいと思います。
2013/09/22(Sun) 12:22 | URL  | 迷える検討者 #-[ 編集]
Re: やはり「総合収入保障保険」?
管理人です。

迷える検討者様、コメントありがとうございます。

> 終身の介護保障にもなる「新医療保険α+介護特約」を考えたのですが・・・。
> やっぱりあいおい生命‎「総合収入保障保険」しかないんですかね。

お気持ち大変分かります。介護保障は終身で欲しいところですよね。

総合収入保障保険は、定期型なのがネックですよね。私も将来的には終身の介護保障が欲しいと思っています。

迷える検討者様の場合は、独身であられるので、総合収入保障保険では、今度は死亡保障が厚すぎて無駄が大きいように思えてしまうのですが・・・
2013/09/22(Sun) 23:17 | URL  | 管理人⇒迷える検討者様 #-[ 編集]
所得補償保険・就業不能保険
コメントありがとうございます。

総合収入保障保険が終身型であれば問題ないのですが、
定期型では高齢生存率を考えると将来に不安が残りますよね。

そうなんです。今のところ死亡保障はいらないので
むしろ所得補償・就業不能の分野で新商品を望んでいます。

精神疾患はなかなか難しいと思うので割り切ったとしても
「リビングエール」か「働く人への保険」しか選択肢がないとは。

傷病手当金制度がない自営業の立場で考えると
「リビングエール」優位ですが・・・まったくもって悩ましい。
2013/09/23(Mon) 12:34 | URL  | 迷える検討者 #-[ 編集]
Re: 所得補償保険・就業不能保険
管理人です。

迷える検討者様、コメントありがとうございます。

お気持ち大変よく分かります。

私が総合収入保障保険に加入したのも、優良な所得補償保険がないことが原因ですから。

何とかしてもらいたいところです。リビングエールも働く人への保険も甲乙付け難いですよね、同感です。
2013/09/25(Wed) 20:21 | URL  | 管理人⇒迷える検討者様 #-[ 編集]
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