バリアブルライフは、「1.運用に成功したら死亡保障も返戻金もグングン上がる」、「2.運用に失敗にしても最低死亡保障は受け取れる」、「3.死亡保障額の割に保険料が割安」として隠れファンが多いですが、契約すべきではありません。何故なら少なくとも私が知る限りアリコの「マイフューチャー」のほうが有利だからです。バリアブルライフに契約するぐらいなら、マイフューチャーに契約すべきです。まずは両保険を比較しましょう。

◆バリアブルライフ◆
 最低死亡保障:1,000万円
 月額保険料:19,190円(35歳男性、60歳払済)
 総払込保険料:575万円
 保障期間:終身
 最低保障利率:なし
 60歳時解約返戻金:381万円(毎年0.0%運用の場合)、614万円(同3.5%、返戻率107%)
 65歳時解約返戻金:325万円(同0.0%)、668万円(同3.5%、返戻率116%)


◆マイフューチャー◆
 最低死亡保障:1,000万円(円建保障)
 月額保険料:17,340円(35歳男性、60歳払済、円建払い、2011年7月契約の場合)
 総払込保険料:520万円
 保障期間:終身
 最低保障利率:3%
 60歳時解約返戻金:61,787ドル(556万円、返戻率107%、3%運用の場合)
 65歳時解約返戻金:70,415ドル(634万円、返戻率122%、同)
 ※為替レートは契約から解約まで「1ドル=90円」とする。


 以上のように、バリアブルライフが好まれる理由の3つ全てがマイフューチャーにも当てはまり、しかもマイフューチャーのほうが保険料にしても、返戻率にしても明らかに有利です。それでもバリアブルライフのほうが優れている点を挙げるとしたら、それはたった一つだけ、「運用で大成功したらマイフューチャーよりも死亡保障も返戻金も多くなる」という点でしょう。

 しかし、バリアブルライフで大成功できる可能性は僅かです。パンフレットなどには、毎年3.5%で運用できた場合、毎年7.0%で運用できた場合などと記載され、「もしかしたら自分も」という錯覚に陥りますが、毎年そんな運用益を出せたならば、プロ中のプロです。投資の素人が、ソニー生命の指定する限られた投資先の中で、毎年平均3.5%も稼げるとお思いですか。まず無理です。結局、死亡保障を貰える日をただただ待つことになります。

 しかも、仮に大成功を収めたとしても、株価や債券の利率が上昇する状況であれば、マイフューチャーの利率も少なからず上昇して大成功の恩恵を受けられる可能性が高いため、何もそこまで「大成功の夢」に固執する必要はないでしょう。

 そして、バリアブルライフにおけるマイナス運用のリスクも忘れてはなりません。バリアブルライフは利率について、最低保障がないためマイナス運用で返戻金が大幅に減ることも有り得ます(運用の責任を契約者に完全に負わすことで、保険料を下げているので当然ですが)。一方のマイフューチャーは、円ではなく米ドルですが、着実に3%のプラス運用がなされていきます。

 「どうせ死ねば定額の死亡保障が入るからマイナス運用でもプラス運用でも関係ない」とお考えなら大間違いです。人生何が起きるか分かりません、家族の誰かが、ガンを患う、長期入院する、リストラされるかもしれません。そして、まとまったお金が必要になるかもしれません。そんなとき、返戻金が「ある」と「ない」では大違いなのです。…もっとも「どうせ死ねば…」と考える時点で、保険料の安いほうの保険、つまりマイフューチャーに加入すべきですが。

 なお、マイフューチャーにおけるリスク、すなわち「保険料払込期間中の返戻率が抑えられている点」、「解約返戻金の受取に為替リスクがある点」、「解約返戻金を円に戻すときなどに諸費用が発生する点」には注意が必要です。ただ、どのリスクもバリアブルライフの運用失敗のリスクに比べれば小粒です。中でも最も敬遠されるであろう「為替リスク」については、ドルコスト平均法を踏まえれば少なくとも保険料払込期間中は、「大損」という事態は避けられる可能性が高いです。

 以上、両保険を比較しましたが如何でしょうか。私としては、両保険のリスクとリターン、安定性を考えた場合、「マイフューチャーではなくバリアブルライフに契約する」という結論は導けませんでした。
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コメント
この記事へのコメント
ダメ保険??
調べものをしてて、たまたま投稿を見つけました。

面白い比較だと思いました。

ただ、疑問が湧いたので、コメントさせてください。

1.「マイフューチャーの為替を90円固定して、為替リスクを考慮していないのは、なぜか?」
※為替って、変動しますよね?

2.「バリアブルライフの運用利率が大きく期待できないのは、なぜか?」
※実績からの判断ですか?

3.「そもそも運用利率が固定のものと、変動のものを比較できるのか?、比較していいのか?」

の3点です。

よろしくお願いします。
m(_ _)m
2013/08/06(Tue) 15:37 | URL  | 通りすがり #zdvXpt9s[ 編集]
Re: ダメ保険??
通りすがり様、コメントありがとうございます。どのような調べものを通して、ご覧下さったのか、少し気になるところでございます。

では、ご回答致します。

> 1.「マイフューチャーの為替を90円固定して、為替リスクを考慮していないのは、なぜか?」
> ※為替って、変動しますよね?

保険料を月払いか年払いで支払うならドルコスト平均法がかかるので、60歳や65歳時点の返戻金について為替リスクをそこまで気にする必要はないと思います。

事実、マイフューチャーが売り止めになる前のHPに載っていた円安傾向試算、円高傾向試算でも、大きな差は出ていませんでした。


> 2.「バリアブルライフの運用利率が大きく期待できないのは、なぜか?」
> ※実績からの判断ですか?

今思うと、これはちょっと誤解を招く記述ですね。例えば株式運用ならば、ハイリスク・ハイリターンなので運がとても良いか、投資のプロならハイリターンを期待できます。


> 3.「そもそも運用利率が固定のものと、変動のものを比較できるのか?、比較していいのか?」

マイフューチャーは最低保証利率が3%なだけであって、3%以上の利率も期待できます。よって、固定と変動を比べているとの指摘は当たらないと思います。ある意味、半分当たっているとも思いますが。

いずれにせよ、利率固定の日本国債と利率変動の株式を比べて、より有利だと思うほうに投資する人が居るように、どちらが有利になりそうかという比較は可能だと思います。
2013/08/06(Tue) 21:39 | URL  | 管理人⇒通りすがり様 #-[ 編集]
バリアブル検討者
バリアブル契約検討中にこちらのサイトを拝見しました。ところでアリコの「My Future」は既に売り止めで契約できなくなってるので、今となってはソニー以外に類似の商品がないのかなと思っていますが、何かご存知ですか?
2013/08/10(Sat) 06:58 | URL  | 調べていたら #-[ 編集]
ソニー生命のバリアブルライフの運用結果のURLを記載しておきますが、
世界株式ですと、12年保有していて、年率換算で約11%です。
6年半で、2倍になる計算ですから、現在4倍を越えています。
それに、毎月の支払いとなると、ドルコストが効きます。
そもそも、違う商品を比較すること事態違っていますよ。
2013/08/11(Sun) 22:15 | URL  | そのまんま #-[ 編集]
Re: バリアブル検討者
調べていたら様、コメントありがとうございます。

申し訳ございませんが、バリアブルライフと同様の仕組みの保険を私は存じません。

この種の保険は、売り止めだらけですよね。
2013/08/11(Sun) 23:55 | URL  | 管理人⇒調べていたら様 #-[ 編集]
Re: タイトルなし
そのまんま様、コメントありがとうございます。

バリアブルライフなら大儲けできる可能性があるという御指摘かと存じますが、外貨や株式を組み込む以上、ハイリスク・ハイリターンとなるでしょう。

ですから、「大」が付くかはともかく、儲かる可能性自体はあります。

しかし、以前お答えしたように、例え指標が4倍になっても死亡保障や返戻金が4倍になるわけではありません。確定死亡保障がある故にリターンは抑えられています。

なお、新たに認知したモノの価値は、自分の知識内のモノと比較しないと把握できないのではないでしょうか。

例えば、終身死亡保険の存在を知ったとき、預貯金や国債という異なる金融商品と比べて、その優劣を判断することと同じです。

よって、バリアブルライフとマイフューチャーの比較がそもそも間違っているとは考え難いです。
2013/08/12(Mon) 00:32 | URL  | 管理人⇒そのまんま様 #-[ 編集]
バリアブルライフ、奥深いかも。
ご回答ありがとうございました!

バリアブルライフを調べたところ、株式重視したポートフォリオ設計で、5%以上はいけそうな見通しが出ました。
ソニー生命のホームページからポートフォリオ設計が出来たのが面白かったです。
URLつけときます。

また、ドルコスト平均法が利くので不安はなく、ハイボラティリティな株式重視で、出口戦略を楽しめるのかなと思いました。

株式重視ならインフレヘッジにもなるし、バリアブルライフがこれからの保険としては、理にかなってるかなと思いました。

組み入れが債券重視の固定利率商品や利率変動商品より良さそうに思えてしまったのですが、見過ごしてるところとかありそうでしょうか?
よろしければご指摘頂けると助かります。
よろしくお願いします。
m(_ _)m
2013/08/12(Mon) 02:56 | URL  | 通りすがり #-[ 編集]
バリアブルライフって駄目ではないような・・・
なお、新たに認知したモノの価値は、自分の知識内のモノと比較しないと把握できないのではないでしょうか。
>管理人様丁寧に回答いただきまして、ありがとうございます。確かにそのように思います。

そこで比較してみて気になったのですが、

しかし、以前お答えしたように、例え指標が4倍になっても死亡保障や返戻金が4倍になるわけではありません。
確定死亡保障がある故にリターンは抑えられています。
>これは純保険料があるので、運用に全てがまわらないということでしょうか。
と考えますと、
現在バリアブルライフの世界株式型が11%/年換算で運用が回っています。予定利率は3.5%なので、
保険料からコストを引いた運用額が7.5%/年換算で運用利益でていたことになるので、3%のマイフューチャーと比較して、2.5倍の差があるように思いますが、
管理人様はどう思われますか。

それと変額保険はNKSJひまわり生命が4月で売り止めですが、プルデンシャル生命と有期型ですがアクサ生命のユニットリンクがあります。ただし、保険金額(死亡保障金額)に対して保険料が一番安く、運用成績がよいものはソニー生命でした。参考になればと思います。
2013/08/12(Mon) 12:34 | URL  | そのまんま #-[ 編集]
Re: バリアブルライフ、奥深いかも。
通りすがり様、お名前に反して、もう一度お会いできて光栄です。

ご提示のURLは存じませんでした。これは、面白いですね!!

結構色々試算してしまいました。

見過ごしている点ですか…

試算は過去の実績からの推計なので、将来を拘束するものではないといった点ぐらいでしょうか。

過去数十年上がっているインデックスを買うだけで儲かるなら、投資は難しいなんて話は出ないと思いますので。

ただ、そうは言っても、自ら動かなければ儲かりませんので、チャレンジする意義は大変大きいと思います。

その点、バリアブルライフは失敗しても確定死亡保障があるので、安心です。


それと、一般的な保険よりも良さそうに見えるということですが、返戻率で見ると、バリアブルライフは25年間毎年3.5%のプラス運用を行っても返戻率が100%を超えません(パンフ記載例)。

同じくソニーの有期払込終身保険も25年目の返戻率はバリアブルライフと似たようなものです(同じくパンフ記載例)。

つまり普通の生命保険は、震災があってもリーマンショックがあっても毎年3.5%のプラス運用を約束してくれているようなものです。

毎年3.5%のプラス運用…、いったい世の中のどれだけの投資家が達成できているのでしょうか。

そう考えると、毎年3.5%のプラス運用を約束してくれる普通の保険も悪くないと思えるのではないでしょうか。

ちなみに毎年プラス3.5%で25年間積立運用したら利益は元本の60%に上ります。

でも、保険の世界では3.5%の運用は返戻率100%にもならない。

通りすがり様が5%運用に自信を持っていらっしゃるなら、一部は現金でインデックスを買ってみても良さそうですね。
2013/08/12(Mon) 20:53 | URL  | 管理人⇒通りすがり様 #-[ 編集]
Re: バリアブルライフって駄目ではないような・・・
そのまんま様、コメントありがとうございます。

マイフューチャーは3%が最低保障なだけであって、3%以上になることもあったでしょう。

事実10年米国債の利回りは、1980年に12%、90年に8%、00年に7%です。

当然、この各年代にあっては、日本の10年国債と保険会社の予定利率の関係と同様に、保険会社はスケールメリットを活かし超長期国債を買うわけですから、利回りは10年米国債を凌ぐことになるでしょう。

ですから、2.5倍もの差は出ないと思います。

それでも、結果的に当時マイフューチャーに加入するよりは、バリアブルライフに加入するほうが儲かったと思います。(販売の有無は存じませんが)


変額保険の情報、ありがとうございます!

ちょうど、調べていたら様が、バリアブルライフ以外の変額保険をお探しでしたので、コメント出しておきます。
2013/08/12(Mon) 21:49 | URL  | 管理人⇒そのまんま様 #-[ 編集]
Re: バリアブル検討者
調べていたら様、再返信になります。

別コメントで、バリアブルライフ以外の変額保険に関し、そのまんま様から情報提供がありましたので、転記しておきます。

> それと変額保険はNKSJひまわり生命が4月で売り止めですが、プルデンシャル生命と有期型ですがアクサ生命のユニットリンクがあります。ただし、保険金額(死亡保障金額)に対して保険料が一番安く、運用成績がよいものはソニー生命でした。参考になればと思います。
2013/08/12(Mon) 21:52 | URL  | 管理人⇒調べていたら様 #-[ 編集]
Re:Re: バリアブルライフって駄目ではないような・・・
管理人様
>回答ありがとうございます。

事実10年米国債の利回りは、1980年に12%、90年に8%、00年に7%です。
>マイフューチャーは2008年発売商品のようなので、当時マイフューチャーを購入している方は過去の利回りは残念なのですが、すでに享受できていない状況でした。

それでも発売から5年でこの商品が売り止めになる事実から考えると、為替リスクを保険会社が負っていたこの商品は、為替リスクの危険性がどれだけ大きいかを保険会社側(アリコ)が認めたということでしょうか。

未だにアリコを含む各社で販売されているドル建て商品というのが、ドルコストも効かず、いかにリスクが大きいかを証明してくれています。
そう考えるとマイフューチャーは良い商品だったのかもしれないですね。

バリアブルライフの情報ですが、バリアブルライフは1986年11月から販売されています。
当時は世界株式型のファンドがなく、1999年5月から世界株式型が登場しています。

このファンド以外の運用方法では、次に結果の出ている国債型(日本国債)が4.5%/年換算ですが、発売しているのが1986年ですので、管理者さまの言われる当時の利回りが影響しているので、直近の成績はあまり芳しくない状況です。

自分なりに調べてみましたが、かなりバリアブルライフが使えることがわかりました。

目的によりますが、目的がお葬式の死亡保障として変額終身保険を使うとなると解約は前提条件にならないので、現在ある終身保険の中で、死亡保障金額に対して保険料が安いことと、死亡保障は維持しながら(最低死亡保障)、運用による値上がりした利益(変動保険金)が引き出せること。
つまり家族のためにお葬式代を残しながら、値上がりすると、その値上がり益が自分がもらえる!これは嬉しい。

解約前提の貯蓄を目的の場合で考えてみますと、変額有期保険ならドルコストを効かせることで、リスクも抑えられ、有期ですので死亡保障である純保険料も終身保険に比べ、ほとんど取られないので、運用にまわる金額も多くかなり有利かと。

結果論ですが、学資金の積み立てや老後の資金、余剰資金の運用としても利用できそうです。ここ14年間の保険商品の中で一番リターンが大きかった商品ではないでしょうか。

参考までに、指数で考えると14年前に一時払いで世界株式型100%繰入比率で運用したとして、現在338.1%になる計算。(※コストは引いてません!実際はこれより少ない金額になります。)

売り止め商品の日本興亜生命の「新収入保障保険」の契約16年後の解約返戻金127%と比べてもその差がわかります。
そもそも学資保険と名のついた商品の運用利回りだと論外ですね。インフレリスクでマイナスになってしまっています。

それと変額保険は運用リスクがあります。短期的な解約は、ドルコストであっても株価の変動によりマイナスの可能性があります。
あくまで変額保険は可能性であって、学資保険、低解約返戻型他の保険等に代表される固定の貯蓄性がある保険の短期の解約は確実にマイナスなので、比較すると有利かと。

では、短期の解約が何年なのかという目安ですが、変額保険の解約時期は、一時払いでリーマンショック直前に加入した人でも5年経過の現在では112.5%でプラスになっていますので(※指数を元にしていますので、実際はこれより少ない金額になります。)、最低でも5年間は解約をしないことを前提とすることが目安かと思われます。

それと余談ですが確認したところ、パンフレットの0%、3.5%、7%の基準は金融庁が決めただけの数値で、平均の運用結果が3.5%ということではないようです。
仮に毎年3.5%の運用で100%の運用にならないというのは、予定利率が3.5%だからかと思います。
2013/08/13(Tue) 03:45 | URL  | そのまんま #-[ 編集]
Re: Re:Re: バリアブルライフって駄目ではないような・・・
そのまんま様、様々なご高察を交えたコメントありがとうございます。

葬式代程度の額でバリアブルに加入することは、私も賛成です。賛成理由は儲かるからとかではなく、単純に保険料が安いからですが。そして今回の議論の原因となっているマイフューチャーも既にないことですし。

ただ、バリアブルを資産運用の手段として使うことは勝手が悪いので注意してもらいたいところですよね。
2013/08/13(Tue) 21:10 | URL  | 管理人⇒そのまんま様 #-[ 編集]
Re: Re:Re: バリアブルライフって駄目ではないような・・・
管理人様にはコメントしていただきありがとうございます。

ひとつ教えていただければと思います。

私は保険を見直していっている中で、バリアブルライフをお葬式代のためと、子どもの学資金のために購入しようかと思い、いろいろと調べていた中で、自分はバリアブルライフが良いのではないかという考えの中で、こちらのページにたどり着きました。

バリアブルライフが駄目と書かれていて、その理由がよくわからずコメントを書かせていただいてるのですが、管理人様が駄目な理由として
「「保険料払込期間中の返戻率が抑えられている点」、「解約返戻金の受取に為替リスクがある点」、「解約返戻金を円に戻すときなどに諸費用が発生する点」には注意が必要です。ただ、どのリスクもバリアブルライフの運用失敗のリスクに比べれば小粒です。」
とマイフューチャーの3つのリスクとバリアブルライフの運用リスクを比較されていることと、運用成績を根拠に駄目だと書かれています。

それらを考察してみたのですが、
マイフューチャーの「解約返戻金を円に戻すときなどに諸費用が発生する点」は計算しやすいように仮に500万円の死亡保障で現在米ドルで5万米ドル、為替が1ドル100円とすると、片道1ドル50銭の為替手数料がかかりますから、この場合2万5千円。まあそもそもリスクは損(危険)に対する不確定要素であって、これは経費で必ず必要なものなのでリスクではないですが、保険金額に対しては低い数字かと思うので影響はさほどないのかと。一方バリアブルライフは費用はかかりません。

「保険料払込期間中の返戻率が抑えられている点」は確実に低解約返戻期間は損するということです。その期間リスク100%ということでしょう。一方バリアブルライフは減るかもしれないということであって、100%ではないですよね。

そして
「どのリスクもバリアブルライフの運用失敗のリスクに比べれば小粒です。」
とリスクが高いように書かれていましたが、運用成績が着実に3%(為替リスクは含まない)と比較しても、先述しましたように他の保険商品以上の結果であるかと思います。ただし、通常は将来の解約返戻金で考えますが、バリアブルライフにいたっては、過去の実績からでないと判断できません。

ですので、その将来に対するリスクに関して、マイフューチャーの
「解約返戻金の受取に為替リスクがある点」
これは
「中でも最も敬遠されるであろう「為替リスク」については、ドルコスト平均法を踏まえれば少なくとも保険料払込期間中は、「大損」という事態は避けられる可能性が高いです。」
とありますように、ドルコスト平均法がリスクテイクに有効であることを認識されている上での意見かと思われますので、これを
「バリアブルライフの運用失敗のリスク」
に対して使っても有効なのではないでしょうか。

マイフューチャー以外の他の保険商品と比較しても良いのですが、バリアブルライフが優れていると思うのですが、その上で
「バリアブルを資産運用の手段として使うことは勝手が悪い」
というのはどういったことが考えられるのでしょうか。
本当に納得してバリアブルライフを購入したいと考えますので、教えていただければと思います。
よろしくお願いいたします。
2013/08/14(Wed) 16:59 | URL  | そのまんま #-[ 編集]
Re: Re: Re:Re: バリアブルライフって駄目ではないような・・・
そのまんま様、コメントありがとうございます。

私が的を射た回答を出来ていないばかりに大変申し訳ないです。

私がバリアブルライフをダメ保険と指摘している理由は、バリアブルライフよりもマイフューチャーのほうが優れていると思うので、バリアブルライフはダメだと言っているに過ぎず、マイフューチャーなき今、バリアブルライフをダメだとは思っていません。

基本的に、そのまんま様と私とでそれほど大きな意見の相違はないように思いますが、唯一、返戻率(運用率)に関する次の点において認識が異なります。

> (将来の解約返戻金の額について、)通常は将来の解約返戻金で考えますが、バリアブルライフにいたっては、過去の実績からでないと判断できません。

そのまんま様は「バリアブルライフにいたっては、過去の実績からでないと判断できません。」と仰りますが、私はそうは思いません。

過去の実績がどれだけ高かろうと、所詮は過去の話です。

例えば、中国の香港ハンセン指数はこの10年間で年率8.5%で上昇していますが、「買い」でしょうか?

これから生産人口が減っていくのに、年率8.5%で上昇していれば「買い」なのでしょうか?

少なくとも私には「買い」か「売り」か以前に「分かりません」。

バリアブルライフの各運用指標も同じです。まだ上昇するのか、今が天井なのか誰にも分かりません。

以上の認識で大きな差異があるように感じます。ですから、当然、私としては、将来確実に必要となる学資金の捻出にバリアブルライフを利用することは反対です。

余裕資金や、死亡保障目的で、バリアブルライフに加入する分には、それなりに賛成です。


その他のご指摘にもお答えいたします。

> マイフューチャーの「解約返戻金を円に戻すときなどに諸費用が発生する点」は為替が1ドル100円とすると、片道1ドル50銭の為替手数料がかかります。一方バリアブルライフは費用はかかりません。

バリアブルライフに為替手数料は不要ですが、毎年信託報酬費用が必要です。世界株式型なら0.38%です(安いものはその10分の1)。

マイフューチャーの往復2回限りの為替手数料1%よりも、残高から毎年取られるバリアブルライフの信託報酬0.38%のほうが遥かに重いです。(ただし、マイフューチャーにも別途管理料が必要で、それなりの管理料を取られる可能性もあります。その場合は偉そうなことを申して申し訳ございませんでした。)

それにバリアブルライフに日本円で払込まれら運用資産は、当然そのままでは世界の株式を買えないので、両替する必要があります。

バリアブルライフでも多かれ少なかれ、信託報酬か保険会社の経費としてかを問わず、何らかの形で為替手数料は取られているとみるのが自然です。

今回、改めて考えた為、記事では全く言及していませんが。


> 「保険料払込期間中の返戻率が抑えられている点」は確実に低解約返戻期間は損するということです。その期間リスク100%ということでしょう。一方バリアブルライフは減るかもしれないということであって、100%ではないですよね。

確かに、マイフューチャーの場合、金利が恐ろしいほど高騰しない限り、リスク100%です。

しかし、モノは考えようで、マイフューチャーなら確実に返戻金が0円にはなりません。バリアブルライフの場合は言わずもがなです。

万が一の解約時における0円のリスクを重視するか、100%を超える返戻率リターンの可能性を重視するかの問題と捉えることもできるのではないでしょうか。


> マイフューチャーは「ドルコスト平均法を踏まえれば「大損」という事態は避けられる可能性が高いです。」 とありますように、ドルコスト平均法がリスクテイクに有効であるなら、これを「バリアブルライフの運用失敗のリスク」に対して使っても有効なのではないでしょうか。


マイフューチャーの場合は、「ドルコスト平均法」と「最低利回り3%」の相乗効果によって、元本を割りこむような損をする可能性は低いのではないかということを説明したつもりです。

一方、バリアブルライフの場合は、「ドルコスト平均法」は確保されているものの、「最低利回り」のほうが確保されていないので、マイフューチャーとは同一に語れないと思う次第です。
2013/08/14(Wed) 22:36 | URL  | 管理人⇒そのまんま様 #-[ 編集]
Re: Re: Re:Re: バリアブルライフって駄目ではないような・・・
管理人様には毎回丁寧なご回答いただきまして、ありがとうございました。

運用に関する認識の違いということで、
将来的な運用に不安要素(わからない)があるという点と、マイフューチャー(他の固定金利の保険商品でも良いです)が解約返戻金の元本の減る割合よりマイナスになる可能性(最大0円)という2点かなと思いました。

そのご意見をいただきまして腑に落ちました。

と言いますのは、私の中でも、当初バリアブルライフの将来の運用は心配していましたが、まず、マイナスになるリスクがどれほどあるのか?という点です。

その点におきまして、私なりに調べ、以下のように考えました。
株式市場では短期間での運用成績においてはブレが生じるということです。つまり、ものすごく上がる時期もあれば、下がる時期もあるということです。直近ではアベノミクスとリーマンショックでしょうか。

その100年に1度と言われた、リーマンショックの時期を調べた結果バリアブルライフの世界株式型は2007年7月にピークになって、その後、2009年3月時点で-52.7%になっていました。(経費もかかっていますから実際はもっと減っています。)ところが2013年1月(約5年半)を経過することで、価格は回復しています。

さらにドルコストを使うと3年後の2010年には回復し、現在では回復どころか約2倍。年換算で14%で信託報酬0.38%を引いたとしてもすごい結果になっています。(ただし経費は引いていません。←ここがわからないのです。)

それでもマイフューチャーの運用を超えていたと言う事実。

しかし、マイナスになる時期もあると考えられますので、何年以上解約をしなければ、マイナスになるリスクを避けられるのかということで、以前のコメントで先述していますが、リーマンショックの事例を踏まえて、ドルコスト平均法を活用して目安ですが5年間は解約しないことが前提になるのでしょうか。

さらにこの世界株式型ですが、ファンドの銘柄が景気関連株ではなく生活関連株がほとんどです。
管理者様の
「これから生産人口が減っていくのに、年率8.5%で上昇していれば「買い」なのでしょうか?」
という事実であれば、確かに将来不安はあります。中国では生産人口が減っては来ていますし、日本では人口そのものが減っていきます。しかし、世界人口は増加しています。それは安定的に利益を重ねていく企業銘柄が多いと言う点。

あと為替リスクと運用リスクを比較してみると(本来別なものなので比較するのはおかしいのですが)ドル円相場は1973年ニクソンショックと言われる変動相場制になってから短期的には上下するもののずっと円高傾向です。逆に株式市場はこれまた上下していますが100年以上右肩上がりです。(ダウ平均株価参照)ここ最近だけではなくもっと過去に訴求してみた上での結果という点。

これらの点で私自身はかなり有望には思えたのです。
だとしても、さすがに未来を見通すことはできませんし、何が起こるかわからないという不安要素があるので、駄目だと言う管理者様のご意見ももっともだと感じました。

ただ固定金利商品も元本は割り込みませんが、貯蓄に関しては別のリスクがあると思います。
インフレリスクです。

ここ10数年は金利が低いために学資金の貯蓄にマイフューチャーや学資保険を買っていた人は、確実に必要な資金に確実に備えたいのに確実に損しています。というのも学費は3%程度でインフレ(値上げ)がおきています。文部科学省の統計でわかりますので、最低利回りがわかっていても3%未満の貯蓄性商品は額面上プラスでも価値としては下がっています。逆にバリアブルライフを買っていた人はプラスになっています。

ですので、過去は過去で将来はわからないのですが、例えて言うなら、明日の甲子園の試合で、10戦10勝のピッチャーを起用するのか、10戦0勝のピッチャーを起用するのかという選択と同じようなものかと思うのです。もしかすると連勝しているピッチャーも明日は負けるかもしれませんが、わからないからやらないという選択ではなく、過去を踏まえて統計的に考えることで、本来得られる機会損失を回避するというのも大切なのかな、と感じました。

以上つらつらと書いてしまいましたが、個人個人認識の差はあるかと思います、絶対はないので。
ただ様々な角度から意見を頂戴することが、選択する上でかなり参考になります。
生意気にもご意見申し上げ、お詫び申し上げますと同時にこのたびは管理者様のご意見で確認、納得できましたこと感謝しております。ありがとうございます。
2013/08/15(Thu) 01:18 | URL  | そのまんま #-[ 編集]
保険の相談をお願い致します。
ぴよすけ様

保険の勉強の為、こちらのHPに辿り着きました。
お忙しいとは存じますが、どうかご教授の程何卒宜しくお願い致します。

家族構成
夫35歳+妻34歳(私)+子(男2歳)
年収:夫550万・妻350万(税引前)
現在賃貸住宅に住んでおり、将来的には住宅購入を希望しております。
貯金は、620万・教育資金80万(今後増える予定)
投資信託410万(独身時代の物)
今後もう一人子供希望。
将来的には、共働き希望ですが、妻(私)仕事を辞めざるおえない時を考え
保険の見直しをいたしました。
毎月保険料合計¥55,125(夫¥29,669・妻¥25,456)
気になる点のみ記載しており、手術や一時金であまり気にしていない個所は省いております。

★現在加入の医療保険(オリックス生命)2007年契約
*夫(キュア)終身保険期間・60歳払込月額¥4,236
1入院60日型・日額¥10,000
7大生活習慣病入院120日型
通算1000日限度(先進医療特約無)

★現在加入の医療保険(損保ジャパン)2004年契約
*妻(Dr.ジャパン)終身保険期間・60歳払込月額¥3,824
1入院120日型・日額¥7,000
通算支払限度日数無制限(先進医療特約無)
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①切替予検討中の保険(三井住友海上あいおい生命)
*夫(新医療保険α)終身保険期間・65歳払込月額¥4,241
1入院1095日・日額¥5,000
先進医療特約α付
*妻(夫と同じ条件)月額¥4679
②保険会社より提案保険(オリックス生命)
*夫(キュア)終身保険期間・60歳払込¥6,292
1入院120日・日額¥10,000
7大生活習慣病入院の際は、1入院無制限
*妻(夫と同じ条件)月額¥6,221
2013年9月2日発売予定の物で、現在の発売のキュアとほぼ変わらない
保険金額と提案されました。しかも、②の1095日で日額1万円なら
分からないであるが、日額5,000で1095日の意味はない。
現実的に入退院を繰り返してもそんなにはならないといわれてしまい、
それであれば、120日で十分だと説明を受けました。
管理人様は、医療保険不要とのお考えだと思いますが、
不安になってしまい、それならばと思い、1095日のあいおいと考えました。
楽天ロングを付ける事も考えもありましたが、二人とも先進医療が
付いていない保険の為迷っています。
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★現在加入のガン保険(アフラック)2007年契約
*夫(フォルテ)終身保険期間・終身払月額¥2,596
診断給付金1回限100万
2年目以降毎年10万(ガンと診断され生存している時)
入院通院無制限日額¥10,000・先進医療特約
★現在加入のガン保険(オリックス)2012年契約
*妻(ビリーブ)終身保険期間・65歳払込月額¥3,652
診断給付金1回限100万・ガン治療給付金50万(2年に1回限度)
入院通院無制限日額\10,000・先進医療特約
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③切替検討中の保険(富士生命)
*夫(ガンベスト)終身保険期間・終身月額¥3,475/60歳払込¥4,685
ガン診断給付金200万・先進医療特約付
*妻(夫と同じ条件)終身払¥2,552/60歳払込¥3,685
*子(ガンベスト)60歳払込月額¥1,730
入院日額¥10,000円を付けると給付金¥2,570
夫は、明らかに変えたほうがよいと思っております。
当初は、払込のみ選択肢でしたが、終身払いを提案され悩んでおります。
また妻は、昨年アフラックのスーパーガン保険より、ビリーブに変更しました。
どうせなら、一緒に変更してしまおうかと思っております。
子供は安いので、通院付でも良いかと思っておりますが、入院特約はいらないでしょうか。
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★現在加入の生命保険
*夫(プルデンシャル・オリックス・ライフネット)
プ終身保険・60歳払込月額¥17,260・1000万2007年契約
オ定期保険・65歳月額¥3,020・1000万
ラ定期保険・60歳月額¥2,558・1000万
*妻(プルデンシャル・オリックス・ライフネット)
プ終身保険・60歳払込月額¥7,762・500万2007年契約
オ定期保険・65歳月額¥1,035・500万
ラ定期保険・60歳月額¥1,504・1000万
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④切替検討中の保険(あいおい生命・総合収入保障保険)
*夫60歳満了・月額15万/保険料¥5,553
*妻60歳満了・月額10万/保険料¥2,766
現在契約している、定期部分を解約しあいおい生命に加入と思っており、
プルデンシャルは、払っていくのが厳しくなった際、払込済み保険に
してしまおうかと検討中です。
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★現在加入の年金保険
*妻(明治安田生命)1999年契約(払込期間40年)
60歳払込・月額¥8,034
基本年額60万×10年
こちらの保険は、そのまま払込を継続予定になります。
毎月保険料合計¥55,125(夫¥29,669・妻¥25,456)

①医療保険の切替検討②ガン保険の切替検討③生命保険の切替検討
稚拙な文章になっておりますが、どうかご相談させてください。
ぴよすけ様のHPにて勉強させていただき、いかに私の考えが雑誌などに
影響されているか思い知った契約内容となっているかと思います。
医療保険など、不要と思っていらっしゃるとは思いますが、
どうか宜しくお願い致します。
この他に記載漏れ等ありましたら、おっしゃってくださいませ。
2013/08/15(Thu) 10:25 | URL  | ユリコ #-[ 編集]
Re: Re: Re: Re:Re: バリアブルライフって駄目ではないような・・・
そのまんま様、コメントありがとうございました。

そのまんま様との議論を通じ、変額保険への理解が深まりました。

基本的に私もそのまんま様と同じ見解です。世界株式型は上昇していくように思います。

それでも思うところはあります。

100年間ダウは上昇してきましたが、日経平均も誕生から40年間を切り取ればずっと上がり調子でした。バブルは崩壊するまで分かりません。

先進国は、いずれ日本のようなデフレを基調とした成熟国になると指摘する識者もいる。

そして貯蓄は確かにインフレに弱いが、その一方でデフレには強い。

教育資金が3%のインフレを起こしていても、運用の参照点はあくまで消費者物価指数や国債金利で、これらの指標を基本にすべきではないか。

それと、次のピッチャーの例え話です。

> (過去の運用実績で判断するということは、例えるなら)明日の甲子園の試合で、10戦10勝のピッチャーを起用するのか、10戦0勝のピッチャーを起用するのかという選択と同じようなもの

この例で運用について考える場合は、リスクとリターンの概念を入れる必要があるのではないでしょうか。

選択肢1:10戦10勝のピッチャーを起用した場合、それはリスクが低い選択なので、勝っても優勝に1歩近づくだけ。

選択肢2:10戦0勝のピッチャーを起用した場合、それはリスクが高い選択なので、勝ったら「優勝」とする。

リスクとリターンは必ず裏表の関係でなければならないと私は考えます。ローリスクハイリターンの商品なんて存在するはずがないと思っています。

ですから、世界株式も年率11%の裏に、同じリスクがなければ成り立つはずがないと思うのです。

そうは言っても、世界株式型は運用成績が似たような運用先を持つインデックスファンドよりも優秀ですし、それに加えて、そのまんま様も世界の趨勢に合わせて運用先を変更できそうなお方に感じますし、成功率は高そうな気がします。
2013/08/17(Sat) 20:49 | URL  | 管理人⇒そのまんま様 #-[ 編集]
Re: 保険の相談をお願い致します。
ユリコ様、コメントありがとうございます。

多くの情報をご提供下さりありがとうございます。

おかげで状況がよく分かります。

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医療保険について

> 日額5,000で1095日の意味はない。
> 現実的に入退院を繰り返してもそんなにはならない

この発言はどうでしょうかね。今現在入院している患者の1/3は120日以上、1/4は1年以上が継続入院しています。入退院患者も加えたら、確実に割合が上昇しますよね。

先進医療保障は確かに付けたいところですよね。

そうなると、やはりロングへの加入では不安が払拭できないので、私はあいおいの1095日型が良いと思います。

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がん保険について

私も、がんベストへの乗り換えに賛成です。反対する理由も特段見当たらないぐらいです。

お子様の場合は、入院保障については今後、医療保険に加入するでしょうから、今加入する必要性は低いのではないでしょうか。

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生命保険について

ご提案のとおりで私も良いと思います。

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年金保険について

年金保険は確定年金型よりも、終身年金型が良いと思います。

生きれば生きるほど、貯蓄が減って厳しくなるので、長生きリスクに対応できる終身型が良いと思います。

とは言っても、今からの変更は難しいと思いますので、ご主人様に加入する機会があれば、思い出して下さればと思います。


異議を唱える必要もないよく出来た設計のため、背中を押す形のアドバイスしか出来ておりませんが、よろしくお願い致します。
2013/08/17(Sat) 23:51 | URL  | 管理人⇒ユリコ様 #-[ 編集]
Re: 保険の相談をお願い致します。
ユリコ様、コメントを一部訂正させて下さい。

> 医療保険について
>
> 先進医療保障は確かに付けたいところですよね。
>
> そうなると、やはりロングへの加入では不安が払拭できないので、私はあいおいの1095日型が良いと思います。
>

と、意見を述べましたが、先進医療特約目的ならば、ロングと先進医療特約付きの最も安価な医療保険に加入したほうが良いと思います。

恐らく、キュアやEVERを日額3000円で加入するのが最安ですかね。

訂正のほど、よろしくお願い致します。
2013/08/19(Mon) 20:08 | URL  | 管理人⇒ユリコ様 #-[ 編集]
Re: 保険の相談をお願い致します。
ぴよすけ様

お忙しい中、ありがとうございました。
子供が体調不良となり、
ご返信が遅くなりまして誠に申し訳ございません。

今の保険制度では、医療保険は必要無いということは、
重々承知しております。
しかし、根っからの心配性の為、もしもの時、
万が一の長期の場合は?などと思ってしまいます。
こちらのHPでは、私が知りたかった内容ばかりで、
また、色々と論議されているコメントがある為
本当に勉強になります。
定期の生命保険・がん保険については、早々に切り替えたいと思います。
背中を押していただけて、だいぶ楽になりました。
ありがとうございました。

医療保険については、ご提案頂いた内容で、さらに検討したいと思います。
但し、どうしても踏ん切りがつかないのが、妻の損保ジャパンの契約です。
契約内容ですが、入院通算日数が、無制限という商品です。
1入院が無制限であれば良いのですが、
通算で無制限あまり意味がないでしょうか。

例えば、1入院120日契約、7,000円(契約内容)
240日契約と勝手に思い3,500円+あいおいで2,000円+先進医療
などと、考えた場合ご意見お聞かせいただけますでしょうか。

お忙しいとは存じますが、再度のご相談宜しくお願いいたします。
2013/08/20(Tue) 12:37 | URL  | ユリコ #-[ 編集]
Re: Re: 保険の相談をお願い致します。
ユリコ様、コメントありがとうございます。

コメントはかなり役立ちますよね。似たような境遇の人の意見は特にありがたいですよね。

損保ジャパンの医療保険ですか。

通算日数は、退院後180日以内の入院は1回の入院とされてしまうため、無制限も1095日も大差ないと思うところです。

ただ、損保ジャパンは既に10年間も保険料を払込んでいることを忘れていました。

あと20数年払込めば保険料の払込みが終了なので、その点においては解約しにくいですね。

> 240日契約と勝手に思い3,500円+あいおいで2,000円+先進医療

ですから、このご指摘のプランも良いと思います!!

120日型でも、何度か入退院していると、また保障されますし。(120日分の給付金を貰って退院後180日以内に入退院を繰り返していても、180日経過後の初めての入院で再度120日分保障される。分かり難くてすみません)

ただ、あいおいで2000円で契約は可能なのでしょうか。3000円を切る契約額を見たことも聞いたこともないもので。
2013/08/20(Tue) 21:00 | URL  | 管理人⇒ユリコ様 #-[ 編集]
Re: Re: 保険の相談をお願い致します。
ぴよすけ様

ご返信ありがとうございました。
あいおいに確認した所、やはり3000円からになるとの事です。
勝手に1000円から出来るものとばかり・・・。
お騒がせ致しまして申し訳ありません。

3000円からと考えますと医療保険だけで、6,000円以上の支払になります。
あまり現実的な金額ではないので、もう少し考えたいと思います。
損保ジャパンにも確認したのですが、7,000円から日額を下げる事は
できません、と言われてしまいました。
9月1日付で年払いの契約の為焦っておりましたが、
焦って決めるよりも、納得し契約したいと思います。
その他にも何か良い、案がございましたら、ご教授くださいませ。
保険選びは、本当に難しいです。
2013/08/21(Wed) 13:02 | URL  | ユリコ #-[ 編集]
Re: Re: Re: 保険の相談をお願い致します。
ユリコ様、コメントありがとうございます。

1000円からの医療保険(先進医療付き)が発売されれば、売れそうですよね。と言いますか、先進医療特約の単品売りが熱望されますが。

損保ジャパンは減額に応じないのですか!? 約款に減額のことは書いてありませんか? 普通に減額が当たり前だと思うのですが、残念ですね。

そうですね、もう少し練ってみたほうが良いと思います。何か妙案が浮かびましたら、コメント致したいと存じます。
2013/08/21(Wed) 20:31 | URL  | 管理人⇒ユリコ様 #-[ 編集]
ソニーは運用してませんよ。しかも世界株式型は発売以来年14%で回ってる事実についてどうお考えでしょうか?
2014/01/23(Thu) 21:02 | URL  |  #3DrKTQU2[ 編集]
Re: タイトルなし
管理人です。

コメントありがとうございます。

> ソニーは運用してませんよ。
ご指摘ありがとうございます。当方としては、外部か関連会社のファンドに運用を任せていると認識しています。


> しかも世界株式型は発売以来年14%で回ってる事実についてどうお考えでしょうか?
相当やり手のファンドマネージャーのようですね。実績はあくまで過去のものなので、これからも14%で運用し続けてくれることを応援します。
2014/01/23(Thu) 21:49 | URL  | 管理人⇒名無し様 #-[ 編集]
ソニーの変額保険の運用に関して議論がありますが、
あくまで保険であって運用目的って個人的に「?」です。
なぜなら成績が良くても、全額還元されるわけじゃないですし、
運用目的なのであれば自分で運用すればよいから。
もちろん、当初一定額の死亡保障があるのは魅力ですが。

たとえば年率14%で運用し続けられるのであれば、
そのような投資信託に積立投資した方が、
投入資金に対するリターンは相当大きいと思うのですが。

あくまで保険は保険。
運用機能まで考えるのは、お遊びの範囲だと思ってしまいます。
個人の好みだとは思いますが。最終的に。
2014/04/20(Sun) 02:43 | URL  | あお #-[ 編集]
Re: タイトルなし
管理人です。

あお様、コメントありがとうございます。

> 運用目的なのであれば自分で運用すればよいから。
> あくまで保険は保険。

私もあお様と同様の意見です。

ただ、終身保険への加入を考える以上、貯蓄部分が必ず発生してしまうので、当該部分を変額型の利率の変動するタイプにするか、低解約返戻金型のような固定利率タイプにするかは、悩ましい問題だと思います。

基本的に、掛捨て保険が有用だと考えますが、終身保険に加入したいという方にとっての変額終身は大変有力な選択肢になるとも感じています。
2014/05/01(Thu) 21:38 | URL  | 管理人⇒あお様 #-[ 編集]
管理人様

お返事ありがとうございます。

私は終身保険に入ると決めている場合は、
変額型の利率連動型が良いと思います。

特に今は予定利率がかなり低いので、
低解約にしたところで返戻金の増加も微々たるものです。

どちらかというと、今後金利は上昇すると思いますので、
もし契約するのなら、利率連動型だと思っています。

ただ、個人的には相続税などを心配する人以外は、
終身保険は不要ではないかと思っています。

私も色々検討して、利率連動型の終身が良いと思ったのですが、
突き詰めて考えていくと不要ではないかという結論に達しました。

子供の教育資金確保という意味において、
収入保険に入るというのはアリだと思うのですが、
終身保険が必要なのか?と考えると、
普通はそんないらないんじゃないかと?

たとえば30歳男性、60歳満了、
保険金額1000万円の積立利率変動型終身だと、
とある保険会社であれば月額21745円です。

60歳までの払い込み保険料は782万円。
予定利率1.25%で解約返戻金560万円です。
当然、死亡保障は1000万円。

もし死亡保障が子育て中の家族のためなどといった、
現役時代の保障に限ってかけるとすれば、
月額15万、最低保証期間1年の収入保障保険で、
健康体であれば月額3345円。
60歳までの累積保険料は120万円。

当然、60歳になれば一切死亡保障はないですが、
相続税対策などでなければ、1000万も必要かと思うわけです。

差額は月18400円。
これを投資などで運用して備えれば良いのではないかと思ったりもします。

運用利回り1.25%だとすると、
月18400円を積み立てることで、
60歳時点で800万になります(複利)。

解約返戻金と比べるとかなり有利で、
しかも運用利回り1.25%は、相当困難ではないと思います。

もし、2.25%となると、
積立利率変動型終身保険だと、60歳時点で、
保障額は1160万、返戻金689万となりますが、
自ら積立運用をしている場合ですと、942万です。

死亡保険金は、死亡をしないと支払われませんが、
自ら運用している場合は、用途に縛られません。

そう考えると、確かに死亡保障額は高く、
自らの運用で同額までは増やせなくとも、
収入保障+運用の方が実用性が高いと思ったりします。

運用だと利回りも保障されないと言われるのですが、
保険商品を買うということは、契約する保険会社に
ある意味投資するのと同じことだと思いますし、
元本が保証されるわけでもないと思うわけです。

保険会社がつぶれても9割保証されると言いますが、
よく調べると、各会社の積立準備金の9割で、
払込額の9割じゃないことに気付きました…。
(全然積み立ててない会社もありますし…)

色々考えた挙句の個人的な意見なのですが。。。

でも、相続税対策などといった用途であれば、
終身保険は選択肢の一つとして有力だと思いますし、
そのときには変額終身は一番候補だと思います。
2014/05/04(Sun) 15:37 | URL  | あお #-[ 編集]
Re: タイトルなし
管理人です。

あお様、コメントありがとうございます。

私も同じ考えでございます。金利は上昇すると思いますし、終身生命保険の必要性は大変低いと思います。

その一方で、控えめなリスクで少しでも殖やしたいという加入者の気持ちも分かりますので、大変悩ましく感じておる次第です。
2014/05/08(Thu) 21:29 | URL  | 管理人⇒あお様 #-[ 編集]
営業の方も漠然と見えない一般人の不安を煽る営業トークが相当上手ですしね。安心料、お守りとしてなどと言われると、まぁとりあえずと思ってしまいがちですし…。

私も加入者の少しでも殖やしたいという気持ちはよくわかります。100%返戻金が保証されるのであれば、保険によってはいいなぁと思ったりもしますけど、そのあたりの不確定要素がないように見えるのが保険の魅力(皮肉で)だと思います…。

このブログをキッカケにかなり勉強させていただきましたが、保険に入ろうと調べ始めた方には、ぜひ、保険に入らないという選択肢も候補に入れていただきたいです…。
2014/05/11(Sun) 20:38 | URL  | あお #-[ 編集]
Re: タイトルなし
管理人です。

るー様、コメントありがとうございます。1点お願いがあります。お差し支えなければ、次回投稿よりコメントを公開下さると、他の方の役にも立つため宜しくご検討下さい。

さて、変額終身についてですが、有事の際に拠出できるキャッシュが用意できているのであれば、変額終身にたくさん加入しようとも問題ないと思います。

キャッシュの工面に苦労しそうなら、変額終身に加入する金額は減らしたほうが良いと思います。また、学資目的の変額保険の利用は、確実に学費を貯められるわけではないので、毎年運用成績を見ながら別途学資金を積み立てる必要が出てくるかも知れません。

また、現在、予定利率が低く、保険料の割に死亡保障が少ないという、加入者にとって不利な状況です。2010年、2011年当時より、更に利率が下がっています。
2014/11/10(Mon) 07:15 | URL  | 管理人⇒るー様 #-[ 編集]
ドル建て終身保険で1番のおすすめは何ですか?
終身保険で、ジブラルタ生命を考えております。
▼ 米国ドル建終身保険(低解約返戻金型)
保険期間 : 終身
払い込み期間 : 10年
保険金額 : 100,00ドル
合計保険料 : 28,900ドルほど
60歳時の解約返戻金 : 83,340(288%)ほど

300万ほどのお金で1000万近くの保証が買えると思うと
一見メリットの大きい保険に思えるのですが、管理人さんはいかが思いますか?

考えをお教えいただけると、大変有難いです。
お忙しいと思いますがお答えいただけると嬉しいです!
2016/02/24(Wed) 00:30 | URL  | のらうさぎ #-[ 編集]
Re: ドル建て終身保険で1番のおすすめは何ですか?
管理人です。

のらうさぎ様、コメントありがとうございます。低解約返戻金型のものが出来ていたのですね。2015.10新設ですか、知りませんでした。

> ドル建て終身保険で1番のおすすめは何ですか?

私の知っているもので、「これは良いかも!?」と思ったものがありませんので、おすすめはございません。

2年ほど前、友人に勧められたジブラルタやプルデンシャルが出している「リタイアメントインカム」は良いように思いましたが、結局米国債を自分で買ったほうが有利という結論に至る始末で。。。今は米国債利回りが低いの多少魅力は増したのでしょうけれども。

> ▼ 米国ドル建終身保険(低解約返戻金型)
> 300万ほどのお金で1000万近くの保証が買えると思うと
> 一見メリットの大きい保険に思えるのですが、管理人さんはいかが思いますか?

翻って、この保険ですけれども、「これは良いかも!?」と思わずにはいられませんね。

この保険のリスク的には、為替リスクが大きいでしょうけれども、288%の返戻率があるならば、円建終身保険に入るより有利でしょうし。

また、今後米国債利回りが上昇したりすると、固定利率・無配当のこの保険の魅力は乏しくなりますが、少なくとも10年後には乗り換え等の措置が取れるので、良いですね!

ちなみに、今の米国債ですと28年ものの長期国債を買ったとしても、28年後に2倍になって返って来るレベルなので、それならばこの保険を買ったほうが有利ですし。

この保険、良さそうです。
2016/02/26(Fri) 09:04 | URL  | 管理人⇒のらうさぎ様 #-[ 編集]
お返事ありがとうございます!
米国国債は知識がないのでいったん調べてみてからこの保険と比べて検討してみたいと思います^^

ありがとうございました!
2016/02/28(Sun) 21:57 | URL  | のらうさぎ #-[ 編集]
お久しぶりです。
こちらのコメントを読んで興味が湧き、ショッピングついでにジブラルタ生命、見積もってもらいました。

15歳息子、50000米ドル 10年払込 年払い
11年経過 返戻率92.4%
15年経過 101.2%
63年経過 285.9%

低解約期間と為替リスクを考えると、私は魅かれるものではありませんでした。

絶対に解約しないのであれば安く終身死亡保険を持てるのでいいかもですね。。

他のサイトで、ガン保険が欲しいので三大疾病特約を付けて80歳払込にし、終身は最低限にしておまけで持ちたいと書かれている方がいました。(メインは三大疾病)途中、しんどくなれば払い済みにして持ち続けると。

昔の条件の良いガン保険や終身を持っている人には関係ない話かもしれませんが、今から加入したい人にはこういう持ち方もあるのですね。。。
2016/02/29(Mon) 20:42 | URL  | yui #MF8IyTP2[ 編集]
Re: タイトルなし
管理人です。

お久しぶりです。様、コメントありがとうございます!!その行動力、恐れ入ります!!

ムムム、のらうさぎ様のお見積りは勝手に30歳前後で契約した場合を考えていましたが、お久しぶりです。様のお見積りを拝見する限りどうやら違うようですね。

そして、重大なことに、お久しぶりです。様のお見積りを拝見する限り、私が感じていた魅力も減退してしまいました。

まさにご指摘のとおり、返戻率が100%を超えるのが遅すぎますね。それに利殖の面で考えると、63年の月日があれば今の超低利の長期米国債ですら資産を4倍にできますし、使い勝手がよいので、私は米国債の方が好みですかね。

米ドル建保険に限定した中での選択肢としては有力には思えますけれども。

大変有用な情報ありがとうございました!!
2016/03/01(Tue) 10:12 | URL  | 管理人⇒お久しぶりです。様 #-[ 編集]
管理人さま
名前を入れ忘れ、「お久しぶり」さまになっちゃってて、、誰のこと?って思わず笑ってしまいました(^_^;)

上記の方の年齢が書かれていなかったので、何年寝かせてとか勝手に自分の都合のいい時期でイメージしてましたよね??私もです(笑)

私は保険は落ち着いて持ち続けれているので、いまは住宅ローン金利に目が離せません。
今までも借り換えてきましたが、もう少し待って借り換えを検討しています(*^_^*)
2016/03/01(Tue) 10:32 | URL  | yui #MF8IyTP2[ 編集]
Re: 追記
管理人です。

コメント主の正体はyui様でしたか! なるほど、どうりで鋭いご指摘だったわけですね、納得。

この保険は利率変動型だったのですね。ネットパンフには利率変動に関する記述がないので、固定利率かと思っていました。

うーむ。円建保険よりは悪くはない選択肢にも思えます。
2016/03/05(Sat) 07:21 | URL  | 管理人⇒yui様 #-[ 編集]
管理人様
そうですね~
円建てよりはいいのかなと思い見積もってみましたが、夫はもうあまり寝かせれないし、息子のためにと思いましたが、これから進学が待っていますので、やはりそこまでの余裕もなく却下です(笑)

先日載せました、4%、5%での返戻率ですが、間違ってメットライフの見積もり分を載せていたので削除しました。
申し訳ありません。。しかしまぁ、同じような感じでした。
2016/03/05(Sat) 09:46 | URL  | yui #MF8IyTP2[ 編集]
①販売員の売り方の問題であってバリアブルライフがいいとか悪いとかの話ではないと思うんですが・・・

よくネットに出てくる胡散臭いファイナンシャルプランナーは細かい保険料比較や死亡保障のコスト比較して「得!」、「損!」なんて言ってますが、保険に入ってすぐ死んだらいきなり数百万の死亡保険金額が家族入る訳ですし、ファイナンシャルプランナーという肩書きを隠れ蓑に生命保険を売っておきながら万が一のことは何も考えていないような気がしてあまりに無責任だと思います。(万が一の際は遺族は路頭に迷え、FPの僕が知ったことではありません・・・みたいな極論になってしまいます)

②あと以前にされてるバリアブルライフとアリコの外貨建との比較ってやっぱりおかしくないですか?
為替リスクはドルコスト平均法でカバーできるようなこと書かれてますけど、結局それも結果論でバリアブルライフの運用成績だけを結果論と言われるのは二枚舌のような気がします。(そんなこと言ったら1980年頃のドル円は1ドル226円でドルコスト平均法やっててカバーできない、逆に当時の日経平均株価は7100円程度で今は倍以上になってる)

よれしくご教授下さい!!!!
2016/10/16(Sun) 00:40 | URL  | 保険の迷える子羊 #-[ 編集]
Re: タイトルなし
管理人です。

保険の迷える子羊様、コメントありがとうございます。


> ①販売員の売り方の問題であってバリアブルライフがいいとか悪いとかの話ではないと思うんですが・・・

保険のどの部分に注目するかで判断は異なってきますよね。

なお、バリアブルライフについては、コメント欄での数々の議論を踏まえ、私は少し判断を変えております。

リスク許容度が中央値よりは高めと自負している私としましては、教育資金の利殖目的での使用には相変わらず反対であるものの、終身程度の長期間にわたって運用パフォーマンスの良い世界株式型(ここ最近もパフォーマンスが良いかは未調査)に加入することは前向きです。

ただ、マイナス金利下で保険料が割高な現時点においてバリアブルライフを含む貯蓄型保険に加入するつもりは毛頭ありませんけれども。


> ②あと以前にされてるバリアブルライフとアリコの外貨建との比較ってやっぱりおかしくないですか?

結果論とのご指摘はそのとおりだと思います。
しかしながら、1980年を基準に考えてみても、そう悪くない結果になると思います。

1980年当時にマイフューチャーに契約したと仮定した場合の計算は私のスキルと資料では不可能なので、1980年から25年間にわたり米ドル投資したと仮定して考えました。

その場合、2004年終了時点で、金利0%なら返戻率80%です。従って、ドルコスト平均法を踏まえてもなお円高により元本の20%を毀損したことになります。

しかし、金利6%で運用出来たならば返戻率は166%です。6%で計算している理由は、1980年当時の米国30年債の利回りが10%(本文記事にある2011年7月当時は4.1%)なので、それを勘案しました。

本文記事時点のマイフューチャーの返戻金推移によれば、3%の利回りで25年後に返戻率107%です。貯蓄で3%複利運用を実践出来たならば返戻率は150%になっているハズなので、その差43%ポイントは保険会社に搾取されています。

さて、以上を踏まえ計算します。1980年から25年間USドルで6%複利運用した場合の返戻率は166%です。

次に、この運用手段が仮に最低保障利率6%のマイフューチャーであった場合を考えます。マイフューチャーでは25年間にわたって返戻率のうち43%ポイントを保険会社が持って行きます。

従って166%の返戻率から43%ポイント差し引きましょう。答えは123%です。これが、1980年から25年間、最低保障利率6%のマイフューチャーに加入した場合の返戻率(仮)です。

一方、ご指摘の日経平均は1980年が7,100円、2004年が12,000円です。この場合、2.5%の複利で上昇したことになります。仮に日経平均が2倍に値上がりしていたとしても3%複利です。

本文記事時点のバリアブルライフの返戻金推移によれば、3.5%の利回りで25年後に返戻率107%なので、3%の利回りでは107%を下回るでしょう。

従って、ご指摘の条件の下であっても、なおマイフューチャーが有利に思います。
(ただし、同じ期間でダウ平均は10倍になっているので、バリアブルライフを利用してのアメリカ投資ならばバリアブルライフが遥かに優れます。)


1980年の米国30年債利回りは10%
http://jp.wsj.com/articles/SB12669324362286583938704580225590998511452

1980年の米ドル/円は226円、2004年は108円。
http://ecodb.net/exec/trans_exchange.php?b=JPY&c1=USD&ym=Y&s=&e
2016/10/19(Wed) 21:45 | URL  | 管理人⇒保険の迷える子羊様 #-[ 編集]
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