上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。



 ガン保険のパンフレットなどでは、ガン保険の必要性の一つに「生涯で2人に1人が罹患する」ことが挙げられています。その確率自体は、国立がん研究センター「最新がん統計」の「現在年齢別がん罹患リスク」のとおり、間違ってはいません。しかし、罹患率の高さ自体はガン保険加入に当たり問題ではありません。問題なのは、罹患者のうち、保険が必要な程の治療費を要する患者の割合です。

 何もガン罹患者全員が数百万円もの治療費を支払うわけではありません。「ガン保険はやや不要(治療費が高額な患者割合)」のとおり、数十万円で済む人も多く居ます。数十万円で済むのなら、保険ではなく貯蓄で賄う額だと私は思います。

 ガンに罹患するかも分からないのに、数十万円の治療費のために生涯で100万円以上もの保険料を支払うことは妥当ではありません。しかし反対に、自身が数百万円の治療費を支払う側に該当した場合には、ガン保険が真の意味で活きてきます。

 ですから、「保険が必要な人の割合=高額な治療費を要する割合」なのです。結局、「生涯罹患率50%」とは、「死因1位」同様、保険会社のセールストークに過ぎないのです。
スポンサーサイト



コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。