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 さて、初めての株記事です。初歩的なことを書くよりも、まずは初心者にも勧められるイチオシ銘柄の紹介です。

 気持ち的には「この株を買わずして何を買う」レベルです。私も家族全員名義で100株ずつ持っています。「株を始めたい」という人に勧めるのもこの株です。


◆銘柄紹介

 ヤマダ電機(証券コード:9831)
 株価:506円(2019/5/27終値)
 買付価格:100株単位で買うので50,600円
 年間配当金:1,300円(2019実績)
 年間株主優待:1年目=3,000円、2年目=5,000円、3年目=5,500円
 備考:優待は、ヤマダでの購入額1,000円ごとに、500円の優待券1枚が使える。優待払い部分にヤマダのポイントは付かない。


◆年利計算

 年利計算ですが、ひとまず配当金も優待も20%減価して考えますので、1年目は年利7%、2年目は年利10%です。5万円の投資資金から毎年5千円が生まれるなんて、夢のようです。

 さて、20%減価の理由です。配当金の受取りには20%の税金がかります。株主優待はヤフオクやメルカリでの現金化を考慮しました。優待を直接ヤマダで使うなら利回りは上昇します。


◆でも、株価が下落したら・・・

 株を買う以上、リスクは避けられません。ですので、「期待値、つまりリスクを上回るリターンが望めるか否か」で判断します。ちなみに、この「リスク」や「リターン」は、業績を見たり、経験を積むと何となく把握できるようになります。

 せっかくなのでヤマダの業績を見てみましょう。(画像は「バフェット・コード」より)

9831


 ヨコヨコの売上ですが、ずっと黒字ですし、家電量販店最大手ですし、当然潰れそうもありません。

 また、PERという割安度を見る指標も17倍と過熱感はありません。(1株506円の株価に対して、1年間で1株30円の儲けを生む会社ということ。日経平均全体のPERは12倍。)

 まとめます。「今後、株価が上がる気はしないが、そんな下げる気もしない。このリスク感触に対して、年利10%のリターンは投資対象とするに十分である。」


◆1人100株を超えて買っちゃダメ

 ヤマダの株を1人で200株買っても、優待は2倍貰えません。配当金は2倍貰えます。従って、100株を超えて買うと利回りは大幅に低下します。

 ヤマダは、年利10%の固いリターンがあるから「買い」なのです。もし、この程度の業績で利率5%未満だったなら買う気ゼロです。従って、利回りの大幅低下を引き起こす行動は徹底的に避けるべきです。

 100株を超えての「買い」はもちろん、株価が上昇して1,000円になってからの「新規参入買い」も、優待改悪による利回り低下状態での「ホールド」も、あり得ない選択と言えますので注意しましょう。
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