上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。



 あいおい生命の「&LIFE 新総合収入保障 Ⅲ型」と、ソニー生命の「家族収入保険(生活保障特則14)」のどっちが有利なのか結論を出したいと思います。

 両者は、障害を負った場合の就業不能状態を保障する保険として、ライバル関係にあります。従って、どっちが有利なのかは大変重要な問題です。

 しかし、私はこの問題に答えられませんでした。幾度となく質問コメントを貰ったのに答えられませんでした。その度に無力感に苛まれました。

 だから、頑張って調べました。結果、勝者が判明しました。

 勝者は、ソニー生命の「家族収入保険(生活保障特則14)」です。勝因は、特定障害の保障範囲について、「ソニー」のほうが「あいおい」よりも1.5倍優れているからです。

 今回の結果が、皆様の保険選びに役立つことを願って止みません。

 はてさて困った。私は私で、既に旧型の「総合収入保障保険」に契約しているわけなので、これをどうしたものか。。。


◆あいおい生命の「&LIFE 新総合収入保障 Ⅲ型」概要

 国民年金法における障害(以下「年金障害」という)のうち、1級年金障害が保障される。

 長期入院の主要因である精神疾患が保障される点が魅力である。

 2級年金障害のうち、特定傷病(精神障害や外傷は含まれない)による障害も保障される。

被保険者:35歳男性
保険料:9,200円/月
保険期間:60歳満了
保険料払込期間:同上
保障内容:20万円/月
最低支払保証期間:2年


(備考1) 複数の中程度障害を有する場合における2級年金障害が保障されない。従って、ここに区分される障害者が多いと、計算誤差が大きくなる(あいおいに不利な方向で調整される。ただし、おそらく統計上の傷病分類は「その他」に該当すると考えられるため、無視できる誤差だと考える。)。

(備考2) 2級年金障害のうち、精神障害と外傷を除いてもなお保障されない場合が多いと、計算誤差が大きくなる(あいおいに不利な方向で調整される)。


◆ソニー生命の「家族収入保険(生活保障特則14)」概要

 身体障害者手帳における障害(以下「身体手帳障害」という。)のうち、1~3級身体手帳障害が保障される。

 従って、精神障害は保障されない。

 保険料は「あいおい」と同程度である。

被保険者:35歳男性
保険料:9,100円/月
保険期間以下は同条件


(備考3) 今回の比較において、高度障害保障及び要介護保障については考慮しない。従って、これらに区分される障害者が多いと、計算誤差が大きくなる。なお、高度障害保障の内容は両保険とも同一のようだが、要介護保障の内容が異なる。


◆勤労期に1級年金障害者に該当する確率

 30~34歳男性が55~59歳になるまでに、1級年金障害者に該当する確率は、450人につき1人である。

 また、1級年金障害が精神障害に基づく確率は6.2%である。これは、「あいおい」では保障されるが、「ソニー」では保障されない。


(備考4) 5年間で、30~54歳の男性21,400千人のうち9千人が国民年金か厚生年金の1級年金障害に認定される。

(備考5) 本記事では、「厚生年金」という場合には厚生年金と国民年金の両方を受給する障害者を指し、「国民年金」という場合には厚生年金を受給していないで国民年金のみを受給する障害者を指す。

(備考6) 30~54歳男性の5歳ごとの人口は概ね同じなので、30~34歳の400千人は、54歳~59歳のグループに属するまでの25年の間に、(備考4)に基づき9千人が1級年金障害になると考えられる。

(備考7) 次に障害原因の傷病が知りたいが、性別・年齢ごとの障害傷病名が不明である。しかし、厚生年金と国民年金それぞれの級別障害傷病名だけは分かる。国民年金には生まれながらの障害者を含むため傷病割合の算出には不向きである。一方、厚生年金は就職してから認定される制度なので、厚生年金の傷病割合をもって(備考4)の9千人の傷病割合とする。

(備考8) 厚生年金の1級年金障害者65千人のうち、4千人が精神障害である。従って、精神障害の割合は6.2%である。


◆勤労期に2級年金障害者に該当する確率

 30~34歳男性が55~59歳になるまでに、2級年金障害者に該当する確率は、450人につき6.5人である。

 また、2級年金障害が精神障害に基づく確率は39.0%である。これは、「あいおい」でも「ソニー」でも保障されない。

 また、2級年金障害が外傷に基づく確率は8.0%である。これは、「あいおい」では保障されないが、「ソニー」では保障される可能性がある。

 従って、30~34歳男性が55~59歳になるまでに、2級年金障害(精神疾患及び外傷を除く)に該当する確率は、450人につき3.5人である。


(備考9) 5年間で、30~54歳の男性21,400千人のうち68千人が国民年金か厚生年金の2級年金障害に認定される。

(備考10) 30~54歳男性の5歳ごとの人口は概ね同じなので、30~34歳の400千人は、54歳~59歳のグループに属するまでの25年の間に、(備考9)に基づき68千人が2級年金障害になると考えられる。

(備考11) 厚生年金の2級年金障害者187千人のうち、73千人が精神障害、15千人が外傷である。従って、精神障害の割合は39.0%、外傷の割合は8.0%である。


◆「あいおい」の特定障害に該当する確率

 以上の結果、「あいおい」の保障に該当する確率が分かる。

 30~34歳男性が55~59歳になるまでに、「あいおい」の特定障害保障に該当する確率は、450人につき4.5人である。

 率にして、わずか1%である。


◆障害年金と身体障害者手帳との級調整

 次に「ソニー」を考察する。

 身体障害者手帳所持者を主体とした全国的な調査が見当たらないため、障害年金受給者のうちどれだけの者が手帳を所持しているかで推算していく。

 厚生年金の1級年金障害者のうち93.7%は1~3級身体手帳障害者である。

 厚生年金の2級年金障害者のうち62.4%は1~3級身手帳体障害者である

 厚生年金の3級年金障害者のうち39.5%は1~3級身手帳体障害者である。


(備考12) 今回の推算では、手帳所持者の統計が見当たらないため、1~3級身体手帳障害者であるものの、3級年金障害以上の認定を受けていない者は考慮されていない。従って、ソニーに不利な方向での推算となっている。

(備考13) 身体障害者手帳を持っていない要因の多くは、精神疾患が要因による障害認定のため、代わりに精神障害者保健福祉手帳を持っているためである。また、4級以下の者もいるし、所持か不所持か不明な者も存在する。


◆勤労期に1~3級身体手帳障害者に該当する確率

 30~34歳男性が55~59歳になるまでに、1級年金障害に該当し、かつ、1~3級身体手帳障害者に該当する確率は、450人につき0.9人である。

 30~34歳男性が55~59歳になるまでに、2級年金障害に該当し、かつ、1~3級身体手帳障害者に該当する確率は、450人につき4人である。

 30~34歳男性が55~59歳になるまでに、3級年金障害(相当)に該当し、かつ、1~3級身体手帳障害者に該当する確率は、450人につき2人である。


(備考14) 3級年金障害者数は、厚生年金であれば把握出来るが、国民年金には3級が存在しないため把握出来ない。このままでは自営業者等の国民年金側に属する者が除かれてしまう。よって、調整する。5年間で、30~54歳の男性が年金障害認定された数は、1級年金障害の厚生年金で4千人・国民年金で5千人、2級年金障害の厚生年金で25千人・国民年金で33千人である。3級年金障害の厚生年金受給者は20千人なので、2級年金障害者の比率を利用して、3級年金障害相当の国民年金受給者を26.4千人と仮定する。


◆「ソニー」の特定障害に該当する確率

 以上の結果、「ソニー」の保障に該当する確率が分かる。

 30~34歳男性が55~59歳になるまでに、1~3級身体手帳障害者に該当する確率は、450人につき6.9人である。

 率にして、わずか1.5%である。


◆「あいおい」と「ソニー」のどちらを選ぶべきか

 私が優れていると思うのは「ソニー」である。

 この問いの神髄はこうである。「1級年金障害における精神障害を保障する必要性が、身体障害状態を幅広く保障する必要性に勝るのか否か」

 1級年金障害における精神障害は、最上級の1級であるが故に、介助を要する割合も働けない割合も、2級や3級の年金障害者に比べて高い。そのため、保障しなければならない必要性は高いと言わざるを得ない。

 しかし、1級年金障害者のうち精神障害が占める割合はたったの6%でしかない。もはや精神障害を保障するか否かは誤差の範囲でしかない。しかも、障害が極めて重ければ、高度障害か要介護保障を受けられる可能性もある。

 また、3級年金障害における身体障害を保障する必要性が低いわけではない。これらの障害者のうち30%ほどは、障害や病気、あるいは働ける場がないが故に働けていない。

 以上を踏まえ、私は、精神障害を保障するよりも身体障害状態を幅広く保障したほうが合理的であると考える。


◆割り増し保険料は妥当なのか

 「ソニー」のほうが魅力的だとは思うものの、そもそもの問題として、1%や1.5%といった障害リスクに備えて、通常の収入保障保険よりも多めの保険料を払うことが妥当なのかも知っておきたい。

 「ソニー」の場合、これまで検討してきた障害状態を保障するためには、通常の収入保障保険よりも27.8%も多くの保険料が必要である。「あいおい」の場合は更に多くて、36.9%である。

 一方、35歳男性が60歳までに死亡する確率は6.6%である。

 「ソニー」の場合、保障される確率は、死亡の「6.6%」に特定障害の「1.5%」を加えた「8.1%」となる。これは「6.6%」から22.7%増えたことになる。

 つまり、保障されるリスク範囲が22.7%増えたことに対して、保険料の増加は27.8%である、ということなので、まぁ悪くはない。

 一方の「あいおい」の場合、保障されるリスク範囲が15.2%増えたことに対して、保険料の増加は36.9%である。まことに残念な結果である。

 保険料の妥当性からも「ソニー」を選びたい。


(備考15) 年齢別の死亡リスクと障害リスクが加齢によって同じように増加するとは限らないため、あくまで推算である。

(備考16) 保険料とリスクは切っても切れない関係である。従って、「あいおい」の保険料の増加具合は、腑に落ちない。何か重大な見落としがあるか、要介護保障の要件の差異が影響しているかも知れないが、今の私では答えを出せない。


【参考】「年金制度基礎調査(障害年金受給者実態調査)平成26年、21年度」、「人口推計(平成26年10月1日現在)」、「平成28年簡易生命表(男)」
スポンサーサイト



コメント
この記事へのコメント
はじめまして
管理人様

はじめまして、保険の見直し・加入を検討し、ただ今FPに相談中です。
自分でも色々ネットで調べていてこちらに辿り着きました。

堅実な管理人様のご意見を頂きたく、ご相談させて下さい。

夫(41歳、会社員)と私(35歳、専業主婦) 
子供なし(できれば近い将来一人ほしい)です。

<夫が加入中の保険>
*メディケア生命 メディフィット収入保障。
  保険料2795円、保険金額月10万円。

*ひまわり生命 終身保険 一生のお守り。
 保険料12556円、保険金額400万円。

*メディケア生命 終身医療 メディフィットA。
 保険料6855円、入院日額7000円など。

今回FPから提案されたのは、上記を解約し、
*アフラック ちゃんと応える医療保険EVER
 保険料2602円、
 (基本保障+先進医療特約、三大疾病無制限型長期入院特約)

*あんしん生命 家計保障定期保険NEO 就業不能保障プラン
 保険料12950円、保険期間60歳まで
 死亡で月10万円、就労不能で月10万円、
 5疾病・ 重度介護一時金100万円
 
*アクサ生命 ユニット・リンク保険(有期型)
 保険料 5万円(目安)
 75歳満了、基本保険金額 2450万円

私は持病があるため、割高な医療保険の加入は見送り、がん保険のみ加入を検討しています。
提案されたのは
*チューリッヒ 終身がん治療保険プレミアム
 保険料3880円
 (月額15万円+診断特約100万円、緩和療養特約月10万円、先進医療特約)


管理人様の記事を拝見して、夫の医療保険をチューリッヒのプレミアムDXにしようか、
自分のがん保険も月額10万円にし、診断特約を省いて、保険料を抑えようかと考えています。

夫の終身保険は今解約すると15万円も損してしまうのですが、それでも長い目で見て乗り換えた方が
良いのでしょうか。一人で考えていたら不安になってきました・・・

長くなってしまい申し訳ありません、お時間のある時にお返事頂ければ幸いです。
2017/08/24(Thu) 11:18 | URL  | 鈴 #dPOocJ82[ 編集]
Re: はじめまして
管理人です。

鈴様、コメントありがとうございます。全保険の乗換提案とは、ずいぶん攻撃的なFPですね。個人的には、押さえるべきところは押さえているので乗換なんて一切不要で、むしろ短期入院保障の医療保険を解約してしまってはどうかとすら思います。FPには一銭の収入にもなりませんが。

> 私は持病があるため、割高な医療保険の加入は見送り、がん保険のみ加入を検討しています。
> 提案されたのは
> *チューリッヒ 終身がん治療保険プレミアム
>  保険料3880円
>  (月額15万円+診断特約100万円、緩和療養特約月10万円、先進医療特約)
> 自分のがん保険も月額10万円にし、診断特約を省いて、保険料を抑えようかと考えています。

私も全面的に賛成です。それなりの貯蓄があれば医療保険は不要ですし、同様にコスパを悪化させる診断給付金も不要だと思います。


> 管理人様の記事を拝見して、夫の医療保険をチューリッヒのプレミアムDXにしようか、

医療保険ならチューリッヒの短期入院免責型のほうが優れていると思います。


> 夫の終身保険は今解約すると15万円も損してしまうのですが、それでも長い目で見て乗り換えた方が
> 良いのでしょうか。一人で考えていたら不安になってきました・・・

貯蓄型は一概にどれが良いとは言えません。種類も考え方も豊富すぎて、普遍的に伝えられる回答を持っていません。個人的には、「この低金利下で加入に値するものはない」で落ち着いています。ただ、既に加入してしてしまって引くに引けないと思っているものについては、「金利の先行きなんて分からないんだから、保持しておくしかない」と考えています。

ただ、ユニットリンクに加入するなら、今の状態+積立NISAかIDECOまたは両方を使った場合とどちらが有利かという比較は不可避だと思います。保険運用だと意外に増えない可能性がありますので。
2017/08/24(Thu) 22:32 | URL  | 管理人⇒鈴様 #-[ 編集]
ありがとうございます
管理人様

お返事ありがとうございます。
今の保険で押さえるべきところは押さえているのですね、安心しました。
NISAやIDECOも今まで関心がありませんでしたが、考慮に入れたいと思います。

大変参考になるご意見ありがとうございました!
2017/08/25(Fri) 11:42 | URL  | 鈴 #-[ 編集]
Re: ありがとうございます
管理人です。

鈴様、コメントありがとうございます。貯蓄型保険は、「保障があるのに銀行金利より有利に貯められる」といった考えで加入し易いと思いますが、昨今はいろいろ新たな制度もありますし、是非とも比較して納得して契約していきましょう!!数十年間に及ぶ運用のため、手を抜けませんね。
2017/08/25(Fri) 17:51 | URL  | 管理人⇒鈴様 #-[ 編集]
こんにちわ管理人さん

収入保障保険を検討している30代前半の男です。
以前から拝見させていただいておりまして的確なアドバイスをされておられましたので質問をさせていただきました。

さて、今回はあいおい生命とソニー生命の比較ということですので読ませていただいたのですが、身体障害についてはあいおい生命は身体障害者手帳1~2級まで、ソニー生命は身体障害者手帳1~3級までで掛金が同程度なので3級も保証可能なソニー生命が優れているということですね。

気になることは就労不能系ではあいおい生命の消化器系などの病気による就労不能は自社基準で設定されており障害認定に合致すれば給付の対象になるようですが、ソニー生命にはそういった保証はないのでしょうか。
2017/08/27(Sun) 21:02 | URL  |  #-[ 編集]
Re: タイトルなし
管理人です。

コメントありがとうございます。今回も的確なアドバイスができるよう努力します。


> 身体障害についてはあいおい生命は身体障害者手帳1~2級まで、ソニー生命は身体障害者手帳1~3級までで掛金が同程度なので3級も保証可能なソニー生命が優れているということですね。

いいえ、違います。ソニーはご指摘のとおりですが、あいおいは障害手帳の等級ではなく障害年金の等級です。ですから、イコールでは考えることができません。記事で分かりやすく書けておらず、申し訳ございません。


> 気になることは就労不能系ではあいおい生命の消化器系などの病気による就労不能は自社基準で設定されており障害認定に合致すれば給付の対象になるようですが、ソニー生命にはそういった保証はないのでしょうか。

私も、ご指摘のとおりだと認識しております。ソニーには自社基準の記述は見当たりません(高度障害、要介護保障では記述アリ)。しかしながら、あいおいの自社基準は障害年金2級の認定基準と同様なので、あまり大きな意味がないと考えています。
2017/08/27(Sun) 21:57 | URL  | 管理人⇒名無し様 #-[ 編集]
管理人さん、回答ありがとうございます。
データから見て身体障害手帳1~3級の方が年金2級より優れているということですね。
もう一点お聞きしたい点がありまして、日立キャピタルの就労不能保険も就労不能を保証しますが、これはあいおい生命とソニー生命の保証範囲とどういった違いがあるかご存知でしょうか。
パンフレットには医師がいかなる就労にも就くことが出来ないと診断されたときとありますが、かなり基準としては厳しいですよね。
2017/09/01(Fri) 13:17 | URL  | 30代前半男 #-[ 編集]
Re: タイトルなし
管理人です。

30代前半男様、コメントありがとうございます。


> データから見て身体障害手帳1~3級の方が年金2級より優れているということですね。

ご指摘のとおりです。


> もう一点お聞きしたい点がありまして、日立キャピタルの就労不能保険も就労不能を保証しますが、これはあいおい生命とソニー生命の保証範囲とどういった違いがあるかご存知でしょうか。
> パンフレットには医師がいかなる就労にも就くことが出来ないと診断されたときとありますが、かなり基準としては厳しいですよね。

日立キャピタルやライフネットなどの就業不能保険は、入院や自宅療養のために働けない事態を保障するものです。従って、回復すれば保障終了です。http://www.lifenet-seimei.co.jp/faq/detail/2168.html

一方、あいおいやソニーは、入院や自宅療養は関係なく障害や要介護状態であれば保障されるものです。基本的に将来的に治ることのない状態のときに保障されます。

個人的には、入院自体を保障するなら長期入院対応が必須なので、長期入院の主要因が精神疾患であるにも関わらず、これを保障対象外や短期保障にしている時点で、日立キャピタルやライフネットに加入するという選択は考えられません。
2017/09/02(Sat) 17:31 | URL  | 管理人⇒30代前半男様 #-[ 編集]
管理人さんコメントありがとうございます。

就業不能保険は状態が回復してしまったら、そこで支払いは打ち切りなんですね。
勉強になりました。
日立キャピタルの掛金は保証範囲が狭いのと5年更新なこともあり30代前半の場合はかなり安かったです。

備えるならソニー生命か三井住友あいおい生命がいいんですね。
保証範囲の間口の広さからソニー生命に傾きつつありますが、あいおい生命の精神障害と三大疾病診断時払込免除と終身保険に途中で変更可能な事がありまだ迷っています。
どちらに加入するかはもう少し約款等を読み込むなどして検討してみようと思います。
2017/09/03(Sun) 13:29 | URL  | 30代前半男 #-[ 編集]
Re: タイトルなし
管理人です。

30代前半男様、コメントありがとうございます。お役に立てたようで幸いです。


> 備えるならソニー生命か三井住友あいおい生命がいいんですね。
> 保証範囲の間口の広さからソニー生命に傾きつつありますが、あいおい生命の精神障害と三大疾病診断時払込免除と終身保険に途中で変更可能な事がありまだ迷っています。
> どちらに加入するかはもう少し約款等を読み込むなどして検討してみようと思います。

どこを重視するかで保険の判断は変わってきますよね。そこが保険の面白いところでもあり、面倒なところでもあるわけですが。私の場合は「小さな掛け金、大きな保障」が大前提なので、掛け金を上昇させるものは削ぎたいので、やはりソニーですかね。

また何かございましたら、お気軽にコメント下さいませ。
2017/09/03(Sun) 22:31 | URL  | 管理人⇒30代前半男様 #-[ 編集]
管理人様

先日はお世話になりました。
意気揚々とあいおいⅢ型を申し込んだ後にまたお邪魔しに来たのですが、このような結論を出されていたのですね。
割増保険料の割合という観点までは見ておりませんでした 勉強になります。

とはいえ同リスク同保険料の原則があり、両者に保険料の差がほとんど無いことから
見えないデータが潜んでいることは十分考えられますね。
実際にその状態になってみないと分からないというのが保険の難しいところでもありますが…
2017/09/07(Thu) 19:02 | URL  | 河内ミスズ #/LqLaiUI[ 編集]
Re: タイトルなし
管理人です。

河内ミスズ様、コメントありがとうございます。そうなのです、調べてみたところ河内ミスズにとっても私にとっても不幸な結果となってしまいました。


> とはいえ同リスク同保険料の原則があり、両者に保険料の差がほとんど無いことから
> 見えないデータが潜んでいることは十分考えられますね。

まさにそのとおりでございます。気付いていないリスクが保障されているやもしれません。引き続き検討していきたいと存じます。
2017/09/07(Thu) 21:07 | URL  | 管理人⇒河内ミスズ様 #-[ 編集]
悩んでいます。
はじめまして。
出産を機に保険の見直しを
行なっているみーと申します。
こちらのサイトは記事だけでなく、
みなさんのコメントも参考にさせて頂いてます。
今回新しく加入する総合収入保障をどちらにするか悩んでおります。
介護状態になってしまった場合に、
あいおいの方が受け取り要件が易しい&払込免除要件が易しいと保険の窓口で説明を聞きました。
しかし今回の記事を読むと、
障害のカバー範囲はソニーの方が広いとあります。
保険料もソニーの方が同じ条件でも300円は安くなりました。
障害ならば障害年金が支給されるので、
介護に備えた方が良いかなと思い、揺れております。
管理人さんはやはりソニーの方に加入すべきだと思われますか?
2017/09/20(Wed) 14:02 | URL  | みー #dvUYBDnY[ 編集]
Re: 悩んでいます。
管理人です。

みー様、コメントありがとうございます。皆様のおかげでコメントも充実していますので、読んで下さって嬉しい限りです。

> 今回新しく加入する総合収入保障をどちらにするか悩んでおります。
> 介護状態になってしまった場合に、
> あいおいの方が受け取り要件が易しい&払込免除要件が易しいと保険の窓口で説明を聞きました。

確かにそのとおりですが、あいおいの場合、40歳以上のサラリーマンは要介護要件が限定されてしまうので、40歳以上のサラリーマンに限ってはソニーのほうが要介護保障範囲が広くなるので、この部分の解釈もまた難しいと思っています。


> しかし今回の記事を読むと、
> 障害のカバー範囲はソニーの方が広いとあります。
> 保険料もソニーの方が同じ条件でも300円は安くなりました。
> 障害ならば障害年金が支給されるので、
> 介護に備えた方が良いかなと思い、揺れております。
> 管理人さんはやはりソニーの方に加入すべきだと思われますか?

はい、私はソニーが良いと思っています。

なぜなら、身体障害者手帳3級には該当しないけれど、要介護2相当の状態であるという事態がなかなかイメージ出来ないからです。

要介護保障によって4級以下障害の一部が保障されるのでしょうが、その不確かな部分を保障するために、今分かっている「あいおいよりもソニーのほうが1.5倍も障害保障範囲が広い」という事実を捨てることが私には出来ません。
2017/09/21(Thu) 20:56 | URL  | 管理人⇒みー様 #-[ 編集]
Re: 初めまして
管理人です。

キューピー様、コメント及びご愛読ありがとうございます。非開示コメントのため、詳細は明かさずご回答いたします。

さて、団信革命と収入保障保険との比較ということですが、私は団信革命のほうが優れていると思います。理由は、安上がりだからです。

死亡保障だけみても、団信革命の保障と同程度の保障額を収入保障保険で備えるとなると、どうしても収入保障保険のほうが割高になりませんか。なお、収入保障保険は条件を揃えるために一括受取で考えています。

そう考えると、収入保障保険よりも割安に死亡以外にも色々と備えられる団信革命のほうが優れていると考えます。収入保障保険に要介護や障害保障等々を付けて、団信革命以上の保障も買えますが、コストパフォーマンスの点で団信革命には及ばないと私は考えます。

また、お願いではありますが、他の方の参考にもなるため、再度コメントを下さる場合には、公開をご検討下されば大変嬉しく存じます。
2017/09/30(Sat) 19:04 | URL  | 管理人⇒キューピー様 #-[ 編集]
契約完了しました!
管理人さん
コメントありがとうございます。
遅くなりましたが、無事に契約完了しました。
記事やコメントがすごく参考になりました。
ありがとうございます!
収入保障はこれで安心なのですが、
まだ他の保険の見直しが残っているので
引き続き参考にさせて頂きますね。

ソニー生命の方と契約時に学資について相談したところ、
バリアブルライフを勧められて加入しました。
しかし、よくよく考えてみると腑に落ちない点があり、クーリング・オフ致しました。
話を聞く際によく考えて、一旦保留する癖をつけないといけないですね…。
2017/10/04(Wed) 09:31 | URL  | みー #mQop/nM.[ 編集]
Re: 契約完了しました!
管理人です。

みー様、コメントありがとうございます。収入保障保険を納得して選べたようで幸いです。

クーリング・オフ出来て良かったですね。流れのまま加入してしてしまうのが保険も含めた金融商品では最も恐ろしいですからね。マイナス金利のせいでバリアブルライフも含めた終身死亡型の保険料がかなり上がってしまっているので、なかなか加入し難い情勢かと思います。一先ずは、来年4月に行われるとされる死亡率の引き下げ改定を見てから考えるのが良いかもしれませんね。
2017/10/04(Wed) 22:08 | URL  | 管理人⇒みー様 #-[ 編集]
管理人様

初めまして、保険について教えて頂きたくコメントしました。
いくつか保険の窓口でも相談しましたが、勧めてもらうのが全部違うもので、投資型の保険や外資で変動型のを勧められてよくわからなくなったので、自分でも調べようと思い探していたところ、管理人様の所に辿りつけました。
保険には無知ですが、少しでも教えて頂けたら幸いです。


私は35歳シングルマザーです。
14歳、8歳、5歳の子供がいます。

私の周りで子宮頸がんや乳がんになる知人が多かったこと、父や親戚達もがんになったこともあり、がん保険や女性特約があるものに入りたいと思っています。
働き手が私だけなので、けがや入院保障がある保険にも入りたいです。

他にもお勧めの保険等ありましたら教えて下さい。

2017/10/05(Thu) 15:42 | URL  | M #zxqG2/RI[ 編集]
Re: タイトルなし
管理人です。

M様、コメントありがとうございます。お一人で子ども3人を育てているなんて頭が下がります。少しでもお役に立てれば良いのですが。

お勧めの保険については、ブログ左側の「保険商品診断」カテゴリにあるとおりです。ガン保険でも医療保険でもチューリッヒが今のところ優れているとは思います。女性特約は、キュアレディの記事にあるとおり、保障する必要性に懐疑的です。貯蓄型はこの低金利下に入る必要性は大変低いと思いますし、加入するにしても来年4月に行われるとされる死亡率の引下げ改定後まで待つべきだと考えます。
2017/10/05(Thu) 21:24 | URL  | 管理人⇒M様 #-[ 編集]
自営業者の収入保障保険、所得補償保険について
先日妻のフレキシィの保険で手術給付を外すことについて質問させて頂いた者です。
今の状況を書かせて頂いた上で収入保障保険や所得補償保険について相談させて頂きたいと思います。

状況
自分のプロフィール
男 31才 持家(ローンあり。妻とのペアローンの形で借りています)
6才の子供1人(増える予定なし)
貯蓄額:600万円
仕事形態:薬局自営業で家族経営という形で従業員は少なく、今はまだ親が代表取締役なので私は会社員という形ですが、H30の4月に代表取締役を引き継いで自分と妻の2人での経営になる予定(自分と妻は2人とも薬剤師免許を持っています。)
ボーナス、有給休暇、病気休暇制度、退職金などはない
収入:年収500万くらい(手取り30万~35万)
現在持病、通院、入院などはなし
現在加入している保険
医療保険:アフラックのEVER(120日型日額5000円)
がん保険:チューリッヒの終身ガンプレミアム(10万円/月)
死亡保険:アフラックのGIFT(死亡・高度障害の場合10万円/月)
その他:アフラックの三大疾病保障プラン(三大疾病・死亡・高度障害の場合400万給付)

医療保険EVERは今年の12月にメットライフのフレキシィS(730日型日額5000円)かチューリッヒのプレミアムDX(365日型日額5000円)に乗り換える予定。
死亡保険GIFTは今年の12月にあいおいの総合収入保障保険やソニーの家族収入保障保険(生活保障特則14)のような死亡と高度障害以外の就労不能も保障するタイプのものか、もしくはチューリッヒの収入保障保険プレミアムのような死亡と高度障害のみを保障するタイプのものに乗り換える予定。
アフラック三大疾病保障プランは勧めらるがままに入ってしまった保険なのですが、今解約すると解約返戻金が少ないので将来的に元本割れしなくなってから解約する予定。


妻のプロフィール
31才
収入:年収500万くらい(手取り30万~35万)
現在の持病は橋本病で服薬中、入院は今までなし
現在加入している保険
医療保険:メットライフのフレキシィ(730日型日額5000円)
がん保険:チューリッヒの終身ガンプレミアム(10万円/月)
学資保険兼死亡保険:アフラックのDAYS(死亡・高度障害1200万円給付)
その他:アフラックの三大疾病保障プラン(三大疾病・死亡・高度障害の場合300万給付)
三大疾病保障プランは上記と同様で将来的に解約する予定。

あとは薬局を引き継いでからは小規模企業共済に入る予定です。
このような状況で、以下のことについて質問させて頂きます。

1.基本的な質問になってしまうかもしれませんが、「自営業者に必要な3つの保険のコラム」の中で死亡保険と所得補償保険が必要とのことでしたが、この2つを兼ね備えているのは、あいおいの新総合収入保障III型とソニー生命の家族収入保険(生活保障特則14)のことでしょうか?
それとも死亡と高度障害のみを保障する死亡保険を契約し、それとは別で所得補償保険(チューリッヒのくらしプラスなど)に入る必要があるのでしょうか?

2.「自営業者に必要な3つの保険」のコラムでは自営業者の旦那様と専業主婦の奥様の場合、死亡保険、所得補償保険、個人年金保険が必要とのことでしたが、私の家のような共働きの自営業の場合でも同じように所得補償保険は必要でしょうか?(もしどちらかが働けなくなった場合、誰かを臨時で雇うことになると思うので、1人分の収入はなくなりますが、月に1人分の手取り30万~35万は入ると思います。高度障害に一歩及ばない特定障害や要介護状態場合はそれに伴う支出はあると思いますが)

3.ざっくりとした質問になってしまうかもしれませんが、上記の現在加入している保険以外で入った方がよい保険があれば教えて頂けますか?

お忙しいところ申し訳ございませんが、ご回答宜しくお願い致します。
2017/11/18(Sat) 14:42 | URL  | ノリ #-[ 編集]
追記
先日質問をさせて頂いたのですが、記載し忘れていたことがあったので追記させて頂きます。

住宅ローンについてですが、近畿大阪銀行で組んでおり、その際にがん保障特約付団体信用生命保険(がん100%保障)をクレディアグリコル生命保険会社と契約していました。
内容はネットに詳しく書いているのですが、死亡、高度障害、がん(上皮内がんを除く)の状態になった時にローン残高相当額が保険金として支払われるという内容です。
これを自分と妻でそれぞれ契約しています。

そこで先日の質問1~3に追加で4つ目の質問になりますが、こちらのコラムの中のコメントで「団信革命と収入保障保険との比較ということですが、私は団信革命のほうが優れていると思います。」と書かれていたのですが、これはあくまで団信革命が高度障害以外の要介護状態や病気やケガによる16の状態などを保障する保険だから収入保障保険より優れているということで、私が契約しているような団信だと死亡、高度障害、がんしか保障しないのでこの場合は収入保障保険より優れているとは言えないということでしょうか?
そして先日書かせて頂いた私、妻の勤務形態などの状況や現在加入している保険と、この団信があっても、やはり他に所得補償保険は必要でしょうか?

度々の質問で申し訳ございませんが、ご回答宜しくお願い致します。
2017/11/20(Mon) 12:04 | URL  | ノリ #-[ 編集]
Re: 自営業者の収入保障保険、所得補償保険について
管理人です。

ノリ様、長文のコメントありがとうございます。気合を入れて回答いたします。


> 1.基本的な質問になってしまうかもしれませんが、「自営業者に必要な3つの保険のコラム」の中で死亡保険と所得補償保険が必要とのことでしたが、この2つを兼ね備えているのは、あいおいの新総合収入保障III型とソニー生命の家族収入保険(生活保障特則14)のことでしょうか?
> それとも死亡と高度障害のみを保障する死亡保険を契約し、それとは別で所得補償保険(チューリッヒのくらしプラスなど)に入る必要があるのでしょうか?

いずれの方法でも構いません。

方法を問わず、結果的に死亡保障と所得補償が行われていれば、それで構いません。しかしながら、記事執筆当時は、単品死亡保障と単品所得補償保険が念頭にありました。


> 2.「自営業者に必要な3つの保険」のコラムでは自営業者の旦那様と専業主婦の奥様の場合、死亡保険、所得補償保険、個人年金保険が必要とのことでしたが、私の家のような共働きの自営業の場合でも同じように所得補償保険は必要でしょうか?(もしどちらかが働けなくなった場合、誰かを臨時で雇うことになると思うので、1人分の収入はなくなりますが、月に1人分の手取り30万~35万は入ると思います。高度障害に一歩及ばない特定障害や要介護状態場合はそれに伴う支出はあると思いますが)

はい、所得補償保険は必要だと考えます。

ご指摘のような障害状態になった場合に対して私は備えたいと思います。会社員の場合は、障害基礎年金に加えて障害厚生年金が支給されますが、自営業者の場合、これがありません。基礎年金だけでは厳しいと考えられるため、私なら保障が欲しいです。具体的な設計的には、yui様が紹介下さったものですが、東京海上のナイスパートナーの365日免責タイプ(365日目から保障開始)は良いと思いました。ただ、商工会議所に加入していないと加入できないようなので、実質的に良い選択肢がないように感じております。

もっとも、ノリ様の場合は、ダブルインカムかつ十分な預貯金があるため、所得補償保険が絶対必要だと声高に申すつもりはありません。


> 3.ざっくりとした質問になってしまうかもしれませんが、上記の現在加入している保険以外で入った方がよい保険があれば教えて頂けますか?

記載されている見直し方針も賛成ですし、特段追加の保険も不要に思います。やはり収入と貯蓄からしてそこれほど保険に頼る必要はないと考えられますので。


> そこで先日の質問1~3に追加で4つ目の質問になりますが、こちらのコラムの中のコメントで「団信革命と収入保障保険との比較ということですが、私は団信革命のほうが優れていると思います。」と書かれていたのですが、これはあくまで団信革命が高度障害以外の要介護状態や病気やケガによる16の状態などを保障する保険だから収入保障保険より優れているということで、私が契約しているような団信だと死亡、高度障害、がんしか保障しないのでこの場合は収入保障保険より優れているとは言えないということでしょうか?
そして先日書かせて頂いた私、妻の勤務形態などの状況や現在加入している保険と、この団信があっても、やはり他に所得補償保険は必要でしょうか?

団信革命に関しましては、同程度の保険料を払った場合に得られる保障が一般的な収入保障保険よりも団信革命のほうが多いということを述べただけです。一般的な収入保障保険では1,000円の支払いで100万円の死亡保障しか買えないが、団信革命なら1,000円の支払いで110万円の保障とその他保障が付いてくる、といった感じです。

ですから、ノリ様の団信におかれましても、同程度の保険料を払った場合に得られる保障が一般的な収入保障保険よりも優れている限り、それは優れていると言えます。

所得補償保険の必要性については、前問のとおりです。それほど必要性が高いとは言えません。


以上、参考になれば幸いでございます。
2017/11/20(Mon) 22:06 | URL  | 管理人⇒ノリ様 #-[ 編集]
自営業者の収入保障保険、所得補償保険について
ご回答ありがとうございます。

税理士さんに話を聞いたところ、全く働けないような高度障害や要介護状態などにならない限り、会社に籍を置いておくことになるようなので、軽度の就業不能状態(一定期間働けない状態や週2、3は働けるような状態)では収入が全くのゼロになるわけではないとのことでした。
その話と管理人様の回答内容を合わせて考えると所得補償保険については必要ではあるけれど、軽度の就業不能から給付金が支払われるような単品所得補償保険はそこまで必要がなく、死亡保険に高度な就業不能状態からを保障してくれるプランの付いているあいおいの新総合収入保障III型やソニー生命の家族収入保険(生活保障特則14)の方が私の場合には合っていると思ったのですが、どうでしょうか?(単品死亡保障と単品所得補償保険をそれぞれ契約するよりもあいおい、ソニーのような死亡保険に就業不能保障が組み込まれている方が保険料も安くなるのも良いと思いました)

あと私と妻の年収が同じなので、私に所得補償保険をかけるのであれば、理屈的には妻にも所得補償保険をかけておきたいのですが、妻はアフラックのWAYSで1200万円、三大疾病保障プランで300万円の計1500万円を既に死亡保険として契約しているので、死亡保険は不要であり、単品所得補償保険を検討しています。

そこで軽度の就業不能状態からではなく、あいおいやソニーのような要介護状態や特定障害のような高度な就業不能状態から給付金が支払われるような単品所得補償保険や、おすすめの単品所得補償保険というものはございますか?

度々の質問で申し訳ございませんが、ご回答宜しくお願い致します。
2017/11/24(Fri) 18:20 | URL  | ノリ #-[ 編集]
Re: 自営業者の収入保障保険、所得補償保険について
管理人です。

ノリ様、コメントありがとうございます。経度障害でも在籍可能で良かったですね。であれば、ノリ様ご自身につきましては、新総合収入保障III型や家族収入保険(生活保障特則14)で良いと思います。


> そこで軽度の就業不能状態からではなく、あいおいやソニーのような要介護状態や特定障害のような高度な就業不能状態から給付金が支払われるような単品所得補償保険や、おすすめの単品所得補償保険というものはございますか?

申し訳ございません。所得補償保険で良さそうに思えるものは、前回コメントしたナイスパートナーぐらいでして、他に良さそうなものは見当たりません。この分野はもっと発展して欲しいのですが、なかなか進みません。。。
2017/11/25(Sat) 21:17 | URL  | 管理人⇒ノリ様 #-[ 編集]
自営業者の収入保障保険、所得補償保険について
ご回答ありがとうございます。

やはり単品の所得補償保険はあまり多くはないのですね。
では妻の所得補償保険についてはナイスパートナーに関して調べてみて検討してみようと思います。

私の保険はソニー生命の家族収入保険(生活保障特則14)の方にしようかと考えているのですが、以下について質問させて頂きます。
(保険期間・払込期間:60才、給付金月10万円で保険料月3530円)
(保険期間・払込期間:55才、給付金月10万円で保険料月2730円)

①保険期間は何才までに設定すべきなのでしょうか?(管理人様は55歳で設定されているようですが、何か基準となる理由があるのでしょうか?)

現在私は31才(今年32才)、子どもが6才で、一応子どもは大学(院)まで行く可能性を考えており、仕事は自営業なので70才までは続ける予定です。

②保険金支払保証期間ですが、1年、2年、5年と選べたと思いますが、何年の設定が良いのでしょうか?(管理人様は何年で設定されたのでしょうか?)

③保険期間・払込期間:60才の場合、P免を付けると保険料が月237円あがりますが、付けるに値するのでしょうか?(管理人様は付けられたのでしょうか?)

度々の質問で申し訳ございませんが、ご回答宜しくお願い致します。
2017/11/29(Wed) 21:06 | URL  | ノリ #-[ 編集]
Re: 自営業者の収入保障保険、所得補償保険について
管理人です。

ノリ様、コメントありがとうございます。

> ①保険期間は何才までに設定すべきなのでしょうか?(管理人様は55歳で設定されているようですが、何か基準となる理由があるのでしょうか?)

考え方如何によりますので、私の場合をお話しします。私の場合は末っ子が22歳になり、うまくいけば大学を卒業しているであろう年齢まで保障することにしました。

22歳以降については、留年等への対処も含めて妻と子ないし新しい夫とで支えあいながら生活してもらえばよいと判断しました。


> ②保険金支払保証期間ですが、1年、2年、5年と選べたと思いますが、何年の設定が良いのでしょうか?(管理人様は何年で設定されたのでしょうか?)

私は2年で契約しています。理由は、一番短いものが2年だったからです。従って、お尋ねの回答としては1年です。

私は理想を言えば0年で契約したかったです。いつ有事が起きても、末っ子の大卒まで保障されるように設計・契約しているのですから、「もしかしたらプラス2年保障が延長されるかも!」なんて不要なものにお金を払いたくはなかったです。プラス2年なんて保障は望んでいません。


> ③保険期間・払込期間:60才の場合、P免を付けると保険料が月237円あがりますが、付けるに値するのでしょうか?(管理人様は付けられたのでしょうか?)

これも難しい問題ですね。またしても私のケースでお話しすることになりますが、私はつけていません。理由は、コストパフォーマンスが悪かったからです。月額保険料1円当たり1万円の保障を得られる可能性があるか、これが私にとっての「保険(掛け捨て)」の判断尺度です。私の場合、加入直後にP免が発動したら90万円ほどの恩恵でした。保険料は覚えておりませんがノリ様と同程度なのだと思います。そうすると、もはや私にとっては加入を検討する理由なはいのです。しかもここから更に加齢によって恩恵は縮んでいくのですから。三大疾病保障が欲しいなら、もっとコスパのよい保険を探す、探してもなければ諦める、これが一応の結論となっています(ちなみに、よい保険は見つかっていません)。
2017/11/30(Thu) 22:01 | URL  | 管理人⇒ノリ様 #-[ 編集]
自営業者の収入保障保険、所得補償保険について
ご回答ありがとございました。

管理人様のご意見を参考にさせて頂き、自分の家の状況も考え、保険期間を55歳までにしP免をつけないでソニー生命の方で申し込みをしてきました。
通院履歴などがあったので、確実に通るかは分かりませんが、納得のいく保険に申し込むことができました。(妻の所得補償保険についてはナイスパートナーを検討していますが、商工会議所の登録が必要などまだ決めきれてない状況ですが。)

これも全て管理人様のブログのおかげです。
また何かお聞きすることが出てくるかもしれませんが、宜しくお願い致します。
2017/12/08(Fri) 18:59 | URL  | ノリ #-[ 編集]
Re: 自営業者の収入保障保険、所得補償保険について
管理人です。

ノリ様、コメントありがとうございます。そして、お疲れ様でした。お役に立てたようで良かったです。結果的に、収入保険の設計が私と同様なので、私自身も、自分の考えが追認されたようで嬉しい限りです。

何かございましたらお気軽にコメント下さいませ。微力ながらお力添えできれば幸いです。
2017/12/08(Fri) 20:15 | URL  | 管理人⇒ノリ様 #-[ 編集]
ノリさま
ノリ様 はじめまして。横からスミマセン。
ナイスパートナーをご紹介させて頂きましたyuiと申します。

>税理士さんに話を聞いたところ、全く働けないような高度障害や要介護状態などにならない限り、会社に籍を置いておくことになるようなので、軽度の就業不能状態(一定期間働けない状態や週2、3は働けるような状態)では収入が全くのゼロになるわけではないとのことでした。

自営業の方の所得補償保険につきましては、色々と調べた結果、東京海上日動のナイスパートナーが補償内容的に一番おススメだと思います。
商工会議所に登録し、年会費もかかりますが、年間1万程であったと思います。
日立キャピタルやライフネットなどと違う点は、例えば、職場復帰されてからも、20%以上の所得損失があれば、その分も補償してくれる点です。一般で販売されている保険よりも、団体割引がきいて保険料も安いです。登録されると、従業員の方も一般では加入できない保険に加入することができます。
それともうひとつのおススメは、今年の3月31日から、介護コースも導入されまして、上限は一時金500万ですが、合わせて加入しておくと安心です。ただ、この保険は40歳から加入できる保険なので、ノリさまの場合はまだ先の話になりますが、ゆくゆくの話として組み合わせてご加入される事をおすすめします。
500万でも40歳~44歳は60円と、とても安いので。
500万でご不安であれば、生協の介護保険も組み合わせると、しっかり持つことができます。(高齢になると保険料が高いので、あくまでも育児期の万が一の補償としてです。)
特に自営業者さまは、死亡、所得補償、介護補償とバランスよく持たれると良いと思います。
2018/01/13(Sat) 23:54 | URL  | yui #MF8IyTP2[ 編集]
ソニー生命 保険料率改定
管理人様

はじめまして、結婚を機に保険を検討しております29歳男です。
こちらのサイトで大変勉強させてもらい家族収入保険を検討しております。

2月2日より保険料率改定で値下げになるようなので、情報を載せておきます。
https://r.nikkei.com/article/DGXLRSP467762_Z00C18A1000000
2018/01/20(Sat) 23:19 | URL  | wa #-[ 編集]
Re: ソニー生命 保険料率改定
管理人です。

wa様、ご結婚おめでとうございます。保険選びという苦行(ある一線を超えると楽しめます)が始まりますが、頑張っていきましょう。

死亡率引下げに伴う保険料値下げが始まりましたね。情報ありがとうございます。本格的に私も乗り換えを考えなくてはならないかもしれません。。。
2018/01/25(Thu) 22:46 | URL  | 管理人wa様 #-[ 編集]
生活保障特則14について
はじめまして。
収入保険の見直しを考えておりまして
突然のコメント失礼いたします。
まったくの素人で申し訳ないのですが
ご意見いただけると嬉しいです。

夫42才団体職員、40歳主婦
子供12才、4才の4人家族です。
賃貸暮らしで貯蓄は1300万円ほどに
なります。

保険は42才夫が
・NKSJひまわり生命 60歳まで。
年金月額12万円 3240円/月。

死亡保障目的で入りました。
(ほかに積立利率変動の死亡保障が
払済で400万ほどあります)。

他には、がん保険(10年、月1000円、一時金100万、手術20万、通院1万)の2本になります。

言葉はわるいですが
死ななかった場合のほうが
やはりリスクは高く...
生活保障特則14ですと、いまの保険料に
月1000円ほどで保障範囲が広がるようなので介護のリスクをどう考えようかと
迷っています。

いまのままですと、死亡補償のみで
60歳まで払込65万、広げると60歳まで90万。保険はいまのままで
コープの介護保険をプラスにしようかとか
そもそもドコまで必要なのかな...とか^^;。

ご意見いただけるとありがたいです。





2018/02/18(Sun) 17:53 | URL  | ひよこ #-[ 編集]
Re: 生活保障特則14について
管理人です。

ひよこ様、コメントありがとうございます。大変悩ましい問題ですね。

とりあえず何にせよ、見直しは4月まで待ちましょう。4月に保険料値下げの動きがありますので。日生は2割も値下げなんて報道されてますし。

さて、月々1000円の負担を増してまで生活保障特則14を付けるべきかという話ですが、正直難問です。30%増しの保険料で高度障害一歩手前に備えられるなら備えようと記事では言っていますが、コープの介護保険に加入できる人なら、こちらのほうがコスパが良いですし。

私ならコープの介護保険を選ぶと思います。しかし、4月に死亡保険料が安くなって、生活保障特則14の乗り換えハードルが下がると、また悩ましいかもしれません。ひとまず現時点ではコープ推しです。加入期間は60歳でしょうか。第二子も22歳を迎え独立間近ですので。
2018/02/19(Mon) 22:26 | URL  | 管理人⇒ひよこ様 #-[ 編集]
ありがとうございます。
お返事ありがとうございます。
そうですね、まずは4月まで待ってみます‼︎
介護に対するイメージがまったく湧かず^^;
介護の公的保障である高額介護サービス費の制度があっても、保険に入らないと厳しい状況なのかがよくわかっていません。

コープの介護保険料ぐらいでしたら、本当にいいですね。アタシのぶんも入ってもいいかなと思えます、笑。

また4月にご相談させていただくかもしれませんが、笑、ありがとうございました。
とても助かりました。また更新楽しみにしています。

2018/02/20(Tue) 11:03 | URL  | ひよこ #-[ 編集]
Re: ありがとうございます。
管理人です。

ひよこ様、再度のコメントありがとうございます。就業できないような要介護状態、と言いますか就業不能状態は保険が欲しいところですね。しかし、ひよこ様の場合、障害年金と潤沢なキャッシュ、奨学金の利用、実家への転居等々で支出を抑えれば何とかなりそうな感じはします。介護保障を諦める選択も私は十分支持できます。

ネタ切れ中で悲しいところですが、更新出来るよう努力いたします!!
2018/02/20(Tue) 20:29 | URL  | 管理人⇒ひよこ様 #-[ 編集]
ニッセイ就労不能保険について
昨年は質問させていただき大変お世話になりました。
ニッセイに就労不能保険がありまして死亡保障はありませんが、入院・在宅療養・障がい等級2級以上の場合保障対象なようです。
症状が改善すれば打ち切りなようですが、ソニー生命よりは保障範囲は広いようですが管理人さんはどう思われますか?
私は独身で両親と同居持ち家で結婚予定もありませんが、ソニー生命の家族収入保障14とニッセイ収入保障で10年づつ備えるのもアリなのかなと思いますがいかがでしょうか。
2018/03/22(Thu) 09:58 | URL  | 30代前半男 #-[ 編集]
Re: ニッセイ就労不能保険について
管理人です。

30代前半男様、コメントありがとうございます。また、お久しぶりでございます。ニッセイからご指摘の保険が出ているなんて知りませんでしたので、教えて下さりありがとうございます。

> 管理人さんはどう思われますか?

個人的にはあまり魅力は感じませんでした。理由は精神疾患に対する保障支払いが17回限度となっているためです。入院長期化の大きな原因は精神疾患だと認識しておりますので、その保障に限度があり、しかもたったの17回となると、私には魅力的に映りません。

保険料もそれなりにかかる上に、精神疾患が少保障となると、あまり加入余地はないかもしれないというのが正直なところです。


> ソニー生命の家族収入保障14とニッセイ収入保障で10年づつ備えるのもアリなのかなと思いますがいかがでしょうか。

上述のとおりニッセイに魅力を感じないため、ソニーを厚くするか、ニッセイ相当額を貯蓄したほうが良いように私は感じます。
2018/03/22(Thu) 21:31 | URL  | 管理人⇒30代前半男様 #-[ 編集]
ニッセイ就労不能保険について
早速回答していただきありがとうございます。
精神疾患が17回限度というのは私も気になっておりました。
他の在宅療養という保障もそこまで魅力的とは言えませんね。
ソニー生命はちょうど2月に既に掛け金が下がっている様なので、ここに決めたいと思います。
55歳払込終了 65歳保障終了 毎月保障額10万。で契約をしてきます。
2018/03/23(Fri) 10:26 | URL  | 30代前半男 #-[ 編集]
Re: ニッセイ就労不能保険について
管理人です。

30代前半男様、コメントありがとうございます。スピード決断ですね!私もニッセイは不要だと思いますので賛成です。

保険料はどこも4月改定かと思っていましたが、ソニー生命は違うのですか。何はともあれ、お役に立てたようで嬉しいです。
2018/03/23(Fri) 22:01 | URL  | 管理人⇒30代前半男様 #-[ 編集]
管理人様、たびたび失礼致します。
先日、ja共済のHPを見ていたところ、ささエールという商品があるのに気づきました。
保障内容は身体障害者手帳1級から4級になった場合、年金か一時金形式で共済金を受け取れるそうです。
死亡保障、払い込み免除は付いていないものの保障範囲がソニーの身体障害3級より一段階高い4級というのは魅力に思えてしまいます。
掛け金は32歳で65歳払込終了、年金型120万円で5万9千円台でした。
ソニーだと55歳払込終了65歳保障満了で7万4千位でした。
既にソニー生命に加入してしまってはおりますが、管理人様はささエールについてどう思われますか?御意見お聞かせください。
2018/04/02(Mon) 18:52 | URL  | 30代前半男 #-[ 編集]
Re: タイトルなし
管理人です。

30代前半男様、コメントありがとうございます。ささエールなんて商品あるのですね、知りませんでした。身体障害に特化していて、契約済みの死亡保障の上乗せなど使い勝手が良いですね。

ただ、年金120万円を得るための保険料が月額5千円程度と高過ぎるので、私はソニーのほうが好みです。ソニーなら障害部分にかかっている保険料は月額1500円程度しょうか。ですので、4級障害のためだけにそんな多額の保険料を支払いたくはありません。ただ、割戻金で50%以上期待できそうなら、少し心が揺らぎます。
2018/04/02(Mon) 21:03 | URL  | 管理人⇒30代前半男様 #-[ 編集]
返信ありがとうございます。
そうなんですね、4級障害ではその掛け金は高すぎましたか。
自分には残す家族も居ないので魅力かなと思いましたが、4級だとそんなになりやすいかと言うとまだまだ基準が厳しそうですね。
jaの割戻金は昔と違いだいぶ少ないです。この掛け金だと付いても年額数百円が良いところではないでしょうか。
2018/04/05(Thu) 18:40 | URL  | 30代前半男 #-[ 編集]
Re: タイトルなし
管理人です。

30代前半男様、コメントありがとうございます。

> そうなんですね、4級障害ではその掛け金は高すぎましたか。
> 自分には残す家族も居ないので魅力かなと思いましたが、4級だとそんなになりやすいかと言うとまだまだ基準が厳しそうですね。

すみません、自分の現状に置き換えて考えていました。死亡保障が不要だということなら、JAのほうが合理的ですね。完全不要な死亡保障に多額の保険料を払うぐらいなら、4級障害に保険料を払うことを支持します。
2018/04/05(Thu) 20:33 | URL  | 管理人⇒30代前半男様 #-[ 編集]
返信ありがとうございます。
これから、もし結婚出来て家族が出来た時の保障、自分が亡くなった時残された父母の事を考えると死亡保障も…。と考えると単純には捨てがたいですね。
よく考えてからjaに入るかは検討したいです。
ありがとうございました。
2018/04/06(Fri) 14:33 | URL  | 30代前半男 #-[ 編集]
Re: タイトルなし
管理人です。

30代前半男様、コメントありあとうございます。

> これから、もし結婚出来て家族が出来た時の保障、自分が亡くなった時残された父母の事を考えると死亡保障も…。と考えると単純には捨てがたいですね。

そうですね。一度加入してしまうと、尚更外し難いですし。保険は必要なときに必要な分だけでよいと個人的には思いますが、お気持ちは大変理解できますので、悩ましい問題ですね。

また何かございましたら、お気軽にご連絡くださいませ。
2018/04/06(Fri) 20:22 | URL  | 管理人⇒30代前半男様 #-[ 編集]
Re: ニッセイ就労不能保険について
以前、チューリッヒの終身医療保険プレミアムDXの60日免責についてコメントさせていただいた者です。久々に訪問させていただきましたが、「良質保険」として紹介されるに至ったようで、嬉しく思います。

さて、ソニー、あいおい以外でも収入保障+就業不能という組み合わせタイプの保険の競争が激化していますね。
ちょうど最近、自分が加入するためにこの手の商品を比較検討していましたので、コメントさせていただきます。

私が、ソニー、あいおい以外で検討したのが下記2商品です。

東京海上日動あんしん生命「家計保障定期保険NEO 就業不能保障プラン」
損保ジャパン日本興亜ひまわり生命「じぶんと家族のお守り」

しかし、結論としては、組み合わせ商品には加入せず、単純な死亡保障のみの収入保障保険と日本生命の就業不能保険の組み合わせでいくことにしました。

東京海上日動あんしん生命「家計保障定期保険NEO 就業不能保障プラン」:
就業不能の原因が5疾病に限定されているものの、入院、自宅療養60日継続で給付開始、回復しても特約期間中ずっと支払いが続くシンプルさが魅力的でした。就業不能は座業でもできれば認められない、というような厳しいものではなく、「〇〇日間の自宅療養を要する」といった診断書でOKということでした。
特約期間は、2年、5年、保険期間満了までが選べます。
就業不能という状態が長く続く、あるいは、回復しても仕事をセーブせざるを得ずに収入が減少するリスクを考えたとき、「保険期間満了まで」一択と私は考えましたが、残念ながらこの条件ではかなり保険料が高くなってしまいましたので、断念しました。また、検討中にひまわり生命が4月から主契約部分の大幅値下げをすることがわかり、私の条件では主契約部分の金額に大差がついてしまい、魅力が薄れたことも断念した要因です。

なお、個人的には不要と考えていますが、5疾病の診断給付金の特約もありますので、医療保険やがん保険の機能も兼ねてシンプルに一本で契約を管理したい人にも良い保険かなと思いました。

損保ジャパン日本興亜ひまわり生命「じぶんと家族のお守り」:
もともと安さで定評のあったひまわり生命の収入保障保険が4月の改定で主契約部分がさらに安くなり、就業不能保障の特約が新たに追加されました。
特約はあいおいのように2階建てです。一つは7大疾病+メンタル疾患で支払われる年金、もう一つは障害等級2級で支払われる年金です。前者は支払い条件が比較的緩い分保険料が高く、また、期間が2年または5年しか選択できなかったため(前述の理由で)私は検討から外しました。後者は、特約保険料もリーズナブルで、一旦認定されれば保険期間中ずっと支払い継続でしたので真剣に検討しましたが、結局のところ、「働けない、しかし、障害年金をもらえるような状況でもない」状況が私の生活では金銭的にハイリスクと考え、この保険への加入は見送りました。

そこで検討したのが、収入保障保険+就業不能保険の単品商品の組み合わせです。

これを検討するに至ったポイントは、
・既存の組み合わせ商品では、「働けない、しかし、障害年金をもらえるような状況でもない」状況のカバーが難しかった
・死亡保障より就業不能保障の年金金額を高くしたかった。(組み合わせ商品では、就業不能部分を主契約より高くできない)
です。後者は私の個人的な事情ですが、会社が福利厚生で加入してくれている死亡保険などを計算できたためです。

就業不能保険として検討した商品は、
ライフネット生命「働く人への保険2」
アフラック「給与サポート保険」
日本生命「もしものときの・・・生活費」
です。

いずれも、入院+自宅療養60日継続で支給開始で、メンタル以外は原因を問わないため、支給開始要件が(障害等級認定と比較すれば)緩く、私がカバーしたいリスクをカバーできると考えました。
回復で打ち切りですので、元の収入にはもどらないリスクはありますが、ここは今の保険では難しいので貯蓄でカバーせざるを得ないと判断しています。

加えて、アフラック、日本生命は障害等級2級認定も支給対象です。
ライフネットは若干安かったですが、障害認定2級認定になるような重い状態であっても、何かしらの仕事ができる状態であれば打ち切りになる可能性があるため、検討から外しました。
保険料は本当に若干しか変わらず、ネット専業保険のメリットをあまり感じられなかったのも理由です。

アフラックと日本生命は、ほぼコピー商品です。
後発の日本生命がパクって、メンタルの保障は17回分だけつけた形です。
保険料の差は私の条件で月200円ほど日本生命が高かったですが、団体扱の割引などもあり最終的にはトントンになったので日本生命を選択しました。
管理人様が重視されているメンタル疾患は残念ながらカバーできませんが、、、これは今後の商品開発に期待したいです。

ということで、結論は、収入保障保険は私の条件で最安となったひまわり生命+就業不能保険は日本生命、という組み合わせになりました。

ひまわり生命の収入保障保険は、実は私は健康体では加入できなかったのですが、「健康チャレンジ制度」という、加入2~5年後に健康体の要件を満たせばこれまでに払った差額をキャッシュバック、以降の保険料が健康体の金額となる画期的な制度が4月に始まりましたので、これを活用して健康へのモチベーションにしていこうと考えています。

長文にて失礼いたしました。
2018/04/09(Mon) 13:13 | URL  | shin #-[ 編集]
Re: Re: ニッセイ就労不能保険について
管理人です。

shin様、おかげさまでプレミアムDXの記事も書けまして、大変お世話になりました。また、今回も詳細な保険考察コメントを下さり、ありがとうございます。

就業不能対策保険が増えてきて嬉しい限りですね。確かに死亡保険と所得補償保険の組み合わせも良いですね。恐らく死亡よりも生活が困窮するであろう高度障害に対して大変大きな保障が得られるのは魅力的に思えます。

> 特約期間は、2年、5年、保険期間満了までが選べます。
> 「保険期間満了まで」一択と私は考えましたが、残念ながらこの条件ではかなり保険料が高くなってしまいましたので、断念しました。

「保険期間満了まで」、私も賛成です。そうでなきゃ大した意味がないと思います。


> ひまわり生命の収入保障保険は、実は私は健康体では加入できなかったのですが、「健康チャレンジ制度」という、加入2~5年後に健康体の要件を満たせばこれまでに払った差額をキャッシュバック、以降の保険料が健康体の金額となる画期的な制度が4月に始まりましたので、これを活用して健康へのモチベーションにしていこうと考えています。

これはスゴイですね!!こういうことをする保険会社、好きです。ただの保険屋で終わらず、国民の健康増進にきちんとインセンティブを与えて配慮してくれるとは、素晴らしいですね。

それと、ライフネット。私もネット専業を謳っているにしては安くないと思っていました。やはり安くないですよね。
2018/04/13(Fri) 21:07 | URL  | 管理人⇒shin様 #-[ 編集]
じぶんと家族のお守り 健康☆チャレンジ!制度
ご返信ありがとうございます。
ひまわり生命の「健康☆チャレンジ!制度」は本当にすごいですよね。

制度をサポートするためのこんなサービス(URL欄にリンク)も無料提供が始まりました。スマホアプリを通じて、管理栄養士さんなどのサポート受けられるそうです。

4月に新社長が就任されて、健康応援企業へとビジネスモデルを変革させると明言されているので、今後も面白い商品が出るのではと期待しています。

ひまわり生命の収入保障保険に4月の改定で追加された就業不能年金の特約も悪くないと思いますので、また、あいおい、ソニーとの比較検討記事など期待しております。
ひまわり生命は4月改定で主契約部分の値下げ幅が大きかったので、現時点でコスト面では優位性がありそうです。
2018/04/13(Fri) 23:51 | URL  | shin #-[ 編集]
Re: じぶんと家族のお守り 健康☆チャレンジ!制度
管理人です。

shin様、コメントありがとうございます。いやはや、トップが変わると結構変わるものですね。これからのひまわり生命に目が離せないです。

それにしましても、4月の値下げ幅は大きいですね。私も乗り換えたほうが確実にお得なのですが、今乗り換えると自殺の免責期間が振り出しに戻ってしまうのがネックでして。自殺する気はもちろんありませんが、職場環境が悪く(=私の能力不足ですね)、万が一精神を病むとどうなるか分からないので、乗り換えに動きたくとも動けない状況です。でも、乗換に向けて、予め各社比較しておくのは良さそうですね!
2018/04/15(Sun) 21:03 | URL  | 管理人⇒shin様 #-[ 編集]
あいおい、ソニー生命、ひまわりの比較
管理人様

先日、医療保険、がん保険で相談させていただいたこばです。その節は大変お世話になりました。

さて、昨年、収入保障保険として、あいおいの&Life III型に加入したのですが、4月からの保険料改定と管理人様の考察により、再度収入保障保険を検討しております。

調べていく中で、&Life III型とひまわり生命の「じぶんと家族のお守り」の違いがよくわかりませんでした。「じぶんと家族のお守り」に「無解約返戻金型就労不能保障特約」をつければ、要介護に関する部分が異なる程度かなぁと考えていますが、管理人様の目から見て、どのような評価になっていますでしょうか。

自分の年齢(43歳)で試算すると、同じような条件でおよそ1000円程度(&Life III型:7090円/月、お守り:6130円/月)、「じぶんと家族のお守り」の方が安くなるようで、お得感があるように感じたのですが。。。

現在は、ソニー生命の家族収入保険(+14特約)を考えていますが、サブとして「じぶんと家族のお守り」も少し入れて、トータルでの保険料の引き下げができないかなぁと思ったりしています。

よろしくお願いします。
2018/04/19(Thu) 12:43 | URL  | こば #vxqRr0kA[ 編集]
Re: あいおい、ソニー生命、ひまわりの比較
管理人です。

こば様、コメントありがとうございます。お久しぶりでございます。収入保障保険に関する記事がお役に立てたようで嬉しい限りです。

> &Life III型とひまわり生命の「じぶんと家族のお守り」の違いがよくわかりませんでした。「じぶんと家族のお守り」に「無解約返戻金型就労不能保障特約」をつければ、要介護に関する部分が異なる程度かなぁと考えていますが、管理人様の目から見て、どのような評価になっていますでしょうか。
> 自分の年齢(43歳)で試算すると、同じような条件でおよそ1000円程度(&Life III型:7090円/月、お守り:6130円/月の方が安くなるようで、お得感があるように感じたのですが。。。

私も見てみましたが、大きな違いは見つけられませんでした。要介護保障に加えて、1級障害の精神障害が&Life III型では保障されますが、それだけで15%も多い保険料を要するとは到底考えられません。従って、「じぶんと家族のお守り」にお得感があると私も思います。
2018/04/20(Fri) 23:51 | URL  | 管理人⇒こば様 #-[ 編集]
Re: あいおい、ソニー生命、ひまわりの比較
管理人様

お世話になっております。こばです。
お忙しい中ご回答頂き、ありがとうございます。

管理人様の目から見てもお得感ありですか。精神疾患は&Life III型でも障害1級と限定的ですし、長期に広く保障される保険は現状では無いということを考えると、「お守り」も検討の余地がありそうですね。要介護状態でも、場合によっては障害1、2級あるいはひまわり生命所定の就労不能状態に該当して、保障されるパターンもあるでしょうし。

「お守り」は&Life III型やソニー特約14と比較すると、保障範囲は狭いですが、その分保険料が安いのが魅力的ですね。保険料も徐々に安くなると言ったオプションもありますし、「健康体料率特約」でさらに安くできそうですし。&Life III型やソニー特約14と組み合わせてサブ的に加入することで、保障範囲を広げつつ、保険料を下げることが出来るのかもしれませんね!

3社の見積もりをとって、どう加入するのが自分にとって良いのか、検討したいと思います。
2018/04/21(Sat) 17:09 | URL  | こば #vxqRr0kA[ 編集]
Re: Re: あいおい、ソニー生命、ひまわりの比較
管理人です。

こば様、コメントありがとうございます。全く私も同じ思いです。三者三様に魅力がありますので、組み合わせ加入がベストだと思います。
2018/04/24(Tue) 19:32 | URL  | 管理人⇒こば様 #-[ 編集]
太陽生命 「働けなくなったときの保険」はあいおい、ソニー生命と比べてどうでしょうか?
最近CMで太陽生命 「働けなくなったときの保険」をみました。太陽生命だと精神疾患もカバーしているみたいですが、管理人さんはどう思われますか?
2018/04/29(Sun) 02:58 | URL  | tomo #X.Av9vec[ 編集]
Re: 太陽生命 「働けなくなったときの保険」はあいおい、ソニー生命と比べてどうでしょうか?
管理人です。

tomo様、コメントありがとうございます。「働けなくなったときの保険」を拝見しました。まず、早期就業不能保障は受取5回が限度なので魅力を感じません。そして、メインの就業不能保障も、要はあいおい、ソニーの要介護保障部分だけの話なので魅力を感じませんでした。精神疾患保障については、記述が見当たりませんでしたが、もし認知症のことを指すのであれば、これはあいおい、ソニーでも同様に保障されるので、太陽生命独特のメリットとも捉えられませんでした。総括としましては、現状において私は魅力を感じることができませんでした。せっかくの情報に対し、不満を述べる結果となり大変申し訳ございません。
2018/04/29(Sun) 22:29 | URL  | 管理人⇒tomo様 #-[ 編集]
Re: 太陽生命 「働けなくなったときの保険」はあいおい、ソニー生命と比べてどうでしょうか?
tomo様、こんにちは。
ブログ読者のshinと申します。

太陽生命の「働けなくなったときの保険」の他と比べた優位点は、支払い開始が入院または就業不能状態30日継続と早いことですが、その分保険料も他より高めの印象です。
有給休暇や傷病手当金がある会社員には不要に思えますし、自営業の方でも他に短期の医療保険などをお持ちであれば不要ではないかと思います。

またこの保険は、就業不能状態の定義が厳しめです。歩行、衣服の着脱、入浴、食物の摂取、排泄のうち2つが全部介助または一部介助に該当することが条件です。
「要介護2」の認定でも支払われますが、就業不能保険の主なユーザーになるであろう現役世代は原因疾病が限定されるため、認定のハードルは高めです。

最初の5回はこれに「入院」の条件が加わりますが、6回目以降はそれが外れるため、長期入院していても、上記の就業不能状態に該当しない場合は保障されないと思われます。

なお、確かに約款上は精神疾患が対象外という記述はなさそうでしたが、精神疾患で上記の就業不能状態になる可能性は比較的低いと思われます。
2018/04/30(Mon) 08:45 | URL  | shin #-[ 編集]
コメントを投稿
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。