日本には、1日当たり132万人もの入院患者がいます。

 もしこれらの者を100人に縮めてみるといったいどうなるでしょうか。

 入院の傾向を知れば保険への理解も進みます。




男性が、46人です。

女性が、54人です。



0~29歳が、5人です。

30~59歳が、17人です。

60歳以上が、78人です。



20人は、統合失調症やうつ病などの精神疾患です。

18人は、脳梗塞や心不全などの循環器疾患です。

10人は、ガンです。

9人は、アルツハイマーやパーキンソン病などの神経疾患です。

7人は、骨折です。

7人は、肺炎や喘息などの呼吸器疾患です。

2人は、慢性腎不全です。

2人は、糖尿病です。



入院14日以下が、30人です。

 うち5人がガン、4人が循環器疾患、3人が消化器疾患です。


入院15日~2カ月が、23人です。

 うち4人が循環器疾患、3人がガン、3人が骨折です。


入院2カ月~1年が、19人です。

 うち5人が循環器疾患、4人が精神疾患、2人が神経疾患です。


入院1年~3年が、11人です。

 うち4人が精神疾患、3人が循環器疾患、2人が神経疾患です。


入院3年以上が、17人です。

 うち10人が精神疾患、3人が神経疾患、2人が循環器疾患です。




 今、この瞬間も日本国民の100人に1人が入院している。

 そして、私は入院していない。家族も入院していない。ただの偶然である。

 この偶然の幸運にあぐらを掻き続け、備えを怠ることだけは厳に慎みたい。


参考:「平成26年患者調査」(厚労省)
着想:「世界がもし100人の村だったら」(池田香代子(著), C.ダグラス・ラミス(翻訳))
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