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 先日、入院を経験しました。ただ、入院したのは私ではなく、私の子供です。私は医療保険不要論者ですが、そんな私の身内が実際に入院したことで、少しは医療保険の必要性が分かるかと期待したのですが、結局、分かりませんでした。


◆10日間の入院で医療費は0円

 日本は素晴らしい国ですね。自治体によっても異なりますが、中学生くらいまでは入院に伴う医療費は0円です。

 ですので、私も今回の入院に伴う医療費は0円でした。


◆しかし、差額ベッド代が10日間で10万円!!

 医療費は0円でしたが、差額ベッド代が高かったです。1日1万円もかかりました。5千円ほどの低グレードな個室が空いていなかったので、まあまあ高グレードな個室です。

 そもそも個室に入った理由は、大部屋が空いていなかったからではなく、我が子はまだ幼く、体調不良で泣きじゃくってしまうので、個室に入ることにしたのです。

 ただ、仮に入院日数目途が60日などと言われていたら、入院中ずっと個室に入るなんて決断はしません。病状安定の段階で大部屋に移ります。

 また、私の神経が図太ければ、『騒がしいのが嫌な患者が個室に入ればいい』などと考えて大部屋を使用したでしょうが、私には到底不可能でした。

 大人であれば無料ベッドが空き次第の移動や転院で差額ベッド代を多少回避できるでしょうが、乳幼児を同列に考えてはいけませんね。良い教訓です。


◆結局、支払総額は11万円!!

 差額ベッド代の他に病院での食事料金が1食260円必要なので、病院に支払った額としては、総計11万円ほどになりました。


◆やっぱり短期入院に医療保険は要らない。

 11万円もの痛い出費を伴いましたが、改めて短期入院に医療保険は必要ないと思いました。子供の付き添いで仕事も休みましたが、有給休暇の範囲内ですし、減収負担も大してありません。

 それに11万円という損失は、やはり保険に頼るような額とは思えません。貯蓄で対応すべき範囲です。

 仮に再入院を繰り返したり、長期入院した場合には、減収負担も大きくなり保険に頼る必要性は高まりますが、やはり今回程度の短期入院に保険は必要ないという思いが強まりました。

 既存の多くの医療保険は短期入院までをも保障する仕組みなので、相変わらず価値を見出せません。
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