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 終身生命保険8タイプのうち、死亡保障だけの4タイプは説明しましたので、死亡保障に加えて別の保障がある4タイプを挙げて、説明しましょう。

【5】 生前給付型。 三大疾病も不安な心配性向け

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保険例:生前給付保険(終身型)(無配当)
商品名:リビング・ベネフィット=ソニー生命
保障:死亡・三大疾病1000万
月額保険料:29,040円(35歳男性、60歳払込)
総払込保険料:871万円
(保障が500万円なら保険料14,600円、総払込438万円ぐらいか)
返戻率:90%前後(60歳の払込終了直後)
説明:死亡か三大疾病で1度だけ保険金が貰える。

 例えば、ガンで保険金を貰ったら、脳梗塞、心筋梗塞、死亡の保障は無くなる。

 価値観次第だが、決して悪くない保障内容。特定疾病保障保険や三大疾病保障保険とも呼ばれる。


【6】 医療保険型。 医療保険も欲しい欲張りさん向け

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保険例:死亡保障付医療保険(無配当)
商品名:リリーフダブル=オリックス生命
保障:死亡500万、入院1日1万円 など
月額保険料:13,924円(35歳男性、60歳払込)
総払込保険料:418万円
返戻率:60歳の払込終了までは0%。以降は少し有り。
説明:終身死亡保険と終身医療保険の合体版。

 解約返戻金が無いか少ない代わりに、別々に加入するよりもかなりリーズナブル。

 医療特約だけの解約が出来ないので、医療保険の乗り換えは実質的に不可能。

 返戻率が低いので、不測の事態において解約返戻金を充てにすることは出来ない。


【7】 介護保険型。 介護も心配な堅実派向け

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保険例:低解約返戻金型終身介護保険(無配当)
商品名:長生き支援終身=あんしん生命
保障:死亡・要介護500万
月額保険料:13,840円(35歳男性、60歳払込)
総払込保険料:415万円
返戻率:100%(60歳の払込終了直後)
説明:死亡か要介護2以上で1度だけ保険金が貰える。

 そのため、要介護で保険金を貰ったら、死亡の保障は無くなる。
 

【8】 年金等移行型。 老後に不安を抱える人向け

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保険例:低解約返戻金型終身保険(無配当)+各種特約
商品名:WAYS(ウェイズ)=アフラック
保障:死亡500万(将来、年金型などに切替可能)
月額保険料:12,910円(35歳男性、60歳払込)
総払込保険料:387万円
返戻率:102%(60歳の払込終了直後)
説明:初めは死亡保障のみだが、将来的に年金や医療保障に切り替えることが可能な保険。

 現役時代はひとまず死亡だけが心配だが、老後はむしろ入院や介護、年金が不安だという人にピッタリ。


関連記事1:8タイプから選ぶ『終身生命保険』(死亡保障だけの4タイプ)
関連記事2:8タイプから選ぶ『終身生命保険』(死亡保障だけじゃない4タイプ)
関連記事3:8タイプから選ぶ『終身生命保険』(8タイプの選び方)


※画像は、各保険の公式HPのものを使用しております。
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コメント
この記事へのコメント
お礼方々、お邪魔します。
はじめまして。いつも保険見直しの参考にさせて頂いています。
夫が【8】のWAYSに5年前加入しました。
当時は体調が悪く、ソニー生命やオリックス生命の医療保険加入を断られていました。WAYSだけは現状の健康状態のハードルが低く、加入できたのです。
WAYSは60歳からの医療保険ですが、59歳までは以前加入した共済の保障があったので問題がなく、喜んで加入しました。
WAYSは将来、医療保険か死亡保険か年金かで選ぶ保険ですが、当時はもちろん医療保険を選ぶつもりでした。でもこちらのサイトを見てから、考えが変わりました。
数百万円払ってまで、医療保険が必要なのか?それなら死亡保険として残し、必要な時に解約して使ってもいいのでは?…と思いなおしました。そして保険に頼るだけでなく、医療費のための貯金を始めました。
違った視点を教えて下さった管理人様には、
本当に感謝しています。
2013/07/06(Sat) 15:35 | URL  | ケイヤ #-[ 編集]
Re: お礼方々、お邪魔します。
ケイヤ様、大変ありがたいコメント恐れ入ります。

みんながみんな医療保障は大切だ、と言っているから、深く考えずに医療保障の必要性を高く見積もってしまうんですよね。

>数百万円払ってまで、医療保険が必要なのか?
まさに仰るとおりです。私も医療保障よりも年金か死亡保障のほうが良いと思います。

これからも当ブログにご訪問下されば幸いです。
2013/07/15(Mon) 09:44 | URL  | 管理人⇒ケイヤ様 #-[ 編集]
管理人様

非常に勉強になるサイト、ありがとうございます。
昨年子供が生まれたので、見直しを…と考えて、なかなか動けず、今に至ります。
とりあえず、下記の様な見直しを考えておりますが、会社団体のBグループについて、デメリットはあるでしょうか。
もし転職等で資格を失った場合は、一般の保険を契約し直せば良いか…と思っておりますが、何か注意事項あればご教示いただければと思います。

【現在】
・ニッセイ BIG・YOU 月8400円
 死亡1500万円
 入院一時金25000円、日額5000円(1泊2日~124日型)
 生存祝金10万円/3年毎

・ニッセイ学資保険
・セコム メディコム(団体)

【見直し案】
・Bグループ 月7470円
 死亡保障3000万円

・Bグループ 月1430円
 入院5000円/日 (5日目~120日)
  ※医療保険はこちらのサイト見させて頂いて、ほぼ不要と思っており、長期型を検討中。

・ニッセイ学資保険 (変更無し)
・セコム メディコム(団体) (変更無し)
2015/11/08(Sun) 16:56 | URL  | ken #-[ 編集]
Re: タイトルなし
管理人です。

ken様、お子様のご誕生、おめでとうございます。また、コメント及びお褒めのお言葉ありがとうございます。

Bグループ、、、団体保険にAグループ、Bグループの俗称があることをお恥ずかしながら、初めて知りました。。。勉強になります。

さて、お尋ねのBグループの死亡保障ですが、詳しい設計が分からないため、何とも言えません。ただ、団体保険なら、そんな不利なものではないように思えますが。。。

医療保障については、ご認識のとおり、私も必要性は大変低いと思います。

また、転職等の際の対応につきましても、私もken様と同意見です。柔軟に対応すれば済むものと思います。
2015/11/10(Tue) 21:20 | URL  | 管理人⇒ken様 #-[ 編集]
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