各都道府県民のうち女性10万人当たりの入院患者数を調べ、そこから高齢化の影響を調整すると、次のランキングが出来上がります。

 上位の県ほど入院リスクが高く、医療保険に加入した場合に有利ということになります。

都道府県女性10万人当たりの入院患者数ランキング

順位都道府県名女性入院患者数
1位高知県1,947人
2位鹿児島県1,816人
3位熊本県1,758人
4位長崎県1,699人
5位福岡県1,688人
6位山口県1,609人
7位佐賀県1,561人
8位北海道1,559人
9位徳島県1,558人
10位大分県1,461人
11位沖縄県1,459人
12位宮崎県1,437人
13位石川県1,430人
14位富山県1,346人
15位愛媛県1,332人
16位香川県1,289人
17位広島県1,273人
18位京都府1,249人
19位島根県1,211人
20位福井県1,194人
21位岡山県1,190人
22位和歌山県1,153人
平均全国1,129人
23位福島県1,126人
24位鳥取県1,115人
25位大阪府1,106人
26位滋賀県1,050人
27位青森県1,046人
28位秋田県1,045人
29位兵庫県1,026人
30位群馬県1,022人
31位宮城県1,013人
32位岩手県1,009人
33位山形県1,005人
34位新潟県982人
35位奈良県973人
36位山梨県951人
37位東京都948人
38位栃木県934人
39位三重県930人
40位埼玉県925人
41位茨城県899人
42位愛知県897人
43位岐阜県891人
44位静岡県874人
45位千葉県849人
46位長野県841人
47位神奈川県789人

 ご覧のように、1位と最下位は、男性ランキングと変わらず、高知県と神奈川県でした。

 1位の高知県では10万人の男性県民当たり1,947人が入院しており、最下位の神奈川県では789人が入院しています。

 高知県民の入院リスクは、神奈川県民の2.5倍です。

 一方で、医療保険の保険料は全国一律ですから、割安な保険料で加入している高知県民、割高な保険料で加入している神奈川県民ということで大きな格差が生じています。

 それにしても九州圏の入院リスクの高さは異常ですね。




参考資料:平成23年患者調査(厚労省)、平成23年10月人口推計(総務省)。ただし、宮城県、福島県については、平成20年の患者調査及び人口推計。



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