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 さて、国保に加入する自営業者世帯の保険の見直しに対する回答第二弾です。

 旦那様に関しては、自営業者に必要な3つの保険でお答えしましたので、次は、国保加入の自営業者の旦那様とお子様2人を支える専業主婦の奥様の保険についてです。

 では、質問内容を見てみましょう。

 見直しをしようとサイトを見ていたらこちらへたどり着きました。無知な者ですがどうかよろしくお願いいたします。

夫:建設業(国保)。33才。子供二人。年収500万。
妻:主婦。30才

夫:(略)

妻;JA医療共済。手術共済金特約。一日7000円。共済期間終身。80才まで5565円。死亡共済金70万。

 そして終身共済。主契約100万。55才までに災害で死亡すると1200万、56才から80才まで700万。80才以降は100万。病気で死亡すると55才まで600万56才以降は100。55歳まで保険料2810円。56才から80才まで年払い3000円。

 来店型ショップでは夫には…(略)…妻には収入保障保険とアリコのつづけトク終身、がんべストゴールド(給付金100万)、メディケア生命のメディフィトA(日額7000円120日型)が提案されました。

 収入保障保険においては、夫、…(略)…。

 妻はあいおい生命保険の無解約返戻金型収入保障保険。SD喫煙者優良体、定額型、B型、最低保障5年。月額10万。保障期間60才まで。月に1897円。勧められました。
夫が国保で不安定で、月額と期間を中々決められずそのまま放置していました。

 医療保険はやめておいて、がんべストかカチッとガン保険に先進医療特約をつけようかなと思っています。

 妻の方のつづけトク(保険料3140円200万)ですが、どう思われますか…・?低金利だけれど、もう葬式代は貯めてしまったほうがよいのかなとも思ったりも。

 収入保障の期間と保険料もアドバイス頂けたら嬉しいです。

 長々となってしまいましたが、よろしくお願いいたします。



 ご相談に対する回答の概略は以下の設計のとおりになります。

★奥様(現状・見直し前)
死亡保障:600+70万円(~55歳)、100+70万円(56歳~)
災害死亡:プラス600万円(~80歳)
入院保障:7000円/日(~80歳)
保険料:5,565円+2,810円/月(~55歳)
保険料:5,565円×12ヶ月+3,000円/年(56歳~80歳)

★奥様(ショップ見直し案)
収入保障保険:10万円/月(~60歳)
 (保険料:1,897円/月)
死亡保険:200万円(終身)
 (保険料:3,140円/月)
入院保障:7,000円/日(終身)
がん保障:診断給付金100万円/2年

★奥様(管理人見直し案)
JA共済:解約?
収入保障保険:5~7万円?/月(~55歳)
所得補償保険:5~10万円?/月
 (免責期間を60日以上とって保険料を抑える)
国民年金基金:適宜
 (または小規模企業共済)

 まず、JA共済について管理人案では解約となっておりますが、返戻率次第で主契約を残すなど柔軟な対応をお願いします。

 収入保障保険について、ショップ案では10万円を60歳までとなっていますが、60歳までの保障は本当に必要ですか? 主婦業が続く場合、死亡保障は子どもが家で一人で家事ができる年齢(中学入学か?)までで良いと思います。

 奥様亡き後、家事は大変ではありますが、平日は子どもらが夕食を作り(または旦那様が朝にあらかた用意する)、休日は旦那様がまとめて掃除・洗濯をするイメージです。

 ですから、管理人案でも55歳まで保障を継続する必要は全くなく、不要かなと思った時点での解約を前提に考えています。

 将来、奥様が就労する場合は、奥様の収入に対する家計の依存度に応じて、55歳まで契約を継続するか否か考えればと良いと思います。

 終身死亡保険については、今の低金利下では大して得とは思わないので、必要性に疑問があるなら、加入する必要はないと思います。それに、もしもの時は、収入保障保険もありますし、遠い将来確実に発生する葬祭費用などは貯蓄で予め備えておくべきだと思います。

 所得補償保険については、収入保障保険と同じ考えから、子どもが家で一人で家事ができる年齢までの加入、もしくはその時点で保障額を一気に落とす、でよいと考えます。収入保障保険よりも保障額が多いのは、奥様の入院費や介護費に充当するためです。

 医療保険については、私は不要だと思っているので、加入しない前提です。加入するとしても楽天のロングですかね。もしも、所得補償保険は定期保障だから嫌、ということならば、なおさら終身保障のロングのほうが良いですね。

 国民年金基金については、旦那様に厚生年金がないため、自助努力として加入しておく必要があるでしょう。


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