上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。



 個人賠償責任保険(以下、個賠)は、不慮の事故で第三者に損害を与えてしまった場合に、保険会社が損害を補償してくれる保険です。

 個賠は、月々100円前後の保険料で、5,000万円~無制限の保障が家族全員分買えるので、大変有用なものとなっています。個賠で補償される事態には、次のようなものがあります。

・自転車で歩行者に衝突し、ケガ・死亡させた。

・子どもがケンカをして相手をケガさせた。

・飼犬が歩行人に噛み付いた。

・ベランダから落とした物が歩行者に当たった。

・漏水で階下を水浸しにした。

 いかがでしょうか。特に、相手が死亡、寝たきり、休業状態になった場合には、補償額も大変大きいので、個賠がなければ家計が破綻しかねません。

 ここに個賠の必要性があるのです。

 また、こちらの法律事務所によると一家の大黒柱である月収25万円の30歳男性を交通事故で死亡させてしまった場合の損害賠償額は、5,829万円とのことですので、個賠の補償限度額も1億円は欲しいところです。

 次に、個賠の加入方法です。

 保険代理店で伺ったところ、個賠のみ契約できる保険は無くなったとのことです。

 ですから、個賠に加入するには、何らかの特約として加入する必要があります。

 加入方法としては、次の3点が考えられます。

・自動車保険の特約

・火災保険(持家の人)又は家財保険(賃貸の人)の特約

・クレジットカードの付帯保険

 このうち、自動車保険の特約は、補償額が「無制限」であったり、自分に代わって保険会社が相手と折衝してくれる「示談交渉代行サービス」が付いており、手厚いです。

 火災・家財保険の特約は、示談交渉代行サービスは付帯されますが、補償額に「1億円」などの上限がある場合が多いです。

 クレジットカードの場合は、示談交渉代行サービスもなく、補償上限額が設定されているものが多いです。

 個賠の保険料も、自動車保険<火災・家財保険<クレジットカードなので、自動車保有者は自動車保険で、それ以外は火災・家財保険での契約が良いでしょう。


【追記】 yui様からの情報提供(13/9/25)

 JCBのEITカード(年会費無料)に『トッピング保険』の『日常生活賠償プラン』として、 月額130円で個賠を付帯できるとのことです。

 しかも、この『日常生活賠償プラン』は、示談交渉代行が付いており、しかも訴訟費用補償まで付いています。

 加入しやすく補償も厚いので、かなり有力な選択肢です。



スポンサーサイト

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。