もしも保険が、相互扶助を目的とする消費者側に立った善良な商品だと思っているなら大間違いです。

 保険会社だって立派な民間企業であることを忘れてはなりません。私達の生活設計よりも自社の利益のほうが遙かに大事なのです。

 「高利回り保険の転換問題」や「保険金不払い問題」などの発生は、私達よりも自社の利益を優先している証拠と言えるでしょう。

 保険会社は、私達の支払っている保険料から、役員や従業員に高額な給与を支給し、新たな顧客獲得のための高額なCM広告宣伝費を支出し、残った額を万が一の時の保険金支払いのために積み立てているに過ぎません。

 私達は、まず保険全般が良い商品であるという認識を捨て去り、保険に対して疑念を持ちながら接することが必要なのです。

 保険会社の言い分を真に受けて、あればイイな程度の特約に加入することは厳に慎まなければならないのです。


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